フォト
無料ブログはココログ

« 神経質礼賛 44.御無沙汰年賀状 | トップページ | 神経質礼賛 46.プリンター復活 »

2006年3月26日 (日)

神経質礼賛 45.プリンターの最期

 また、プリンターがダメになった。印刷ムラがひどくて字が読めない。何度ヘッドクリーニングをしてもインク詰まりが直らない。あるいはインクタンクからヘッド間のチューブがはずれたのか。ワープロ専用機から、パソコンで文章を書くようになって、今までに熱転写式を2台、インクジェット式を2台使ったが、どういうわけか、いずれも12月の年賀状作りシーズンに最期を遂げている。年賀状作りなどで負荷が増大するのと、急激に冷え込みと乾燥で、インクノズルが詰まりやすくなったり、ベルトの不具合が出やすくなったりすることも関係しているのだろうか。

 最近はプリンター本体の価格は以前に比べて随分安くなった。本当かどうかわからないが、本体の価格を安く設定して新型機を買わせて、インク代で稼ごうというメーカーの戦略だ、という説もある。実際、店頭で、インクカートリッジ4色とか6色ワンセットの2-3倍の価格で売られているプリンターもよく見かける。新製品が出るごとに1インチ当たりのドット数が増えて画像が鮮明にプリントできるようになってきている。しかしながら、それは、ヘッド周辺部のみの進化であって、それ以外の部分は10年前のものと大きな変化はない。故障修理は下手をすると新品価格より高くついてしまうこともあり、故障したら買い替えという人が多いことだろう。そのたびに粗大ゴミが出ることになる。本体をある程度標準化して、ヘッドと制御部、それとソフトだけ買い換えればよい、というようにできるはずである。メーカーさんも、最近は使用済みカートリッジを回収する、という環境配慮はしてくれているが、思い切って、前述のような構造にしてくれると、大幅に地球にやさしい製品になると思うのだが、いかがなものか。インクで稼ぐという路線ならば、それでも損はしないであろうに。

« 神経質礼賛 44.御無沙汰年賀状 | トップページ | 神経質礼賛 46.プリンター復活 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 神経質礼賛 44.御無沙汰年賀状 | トップページ | 神経質礼賛 46.プリンター復活 »

最近のトラックバック

2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30