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2006年3月26日 (日)

神経質礼賛 43.喪中ハガキ

 年齢とともに、黒ネクタイの使用頻度が高くなってきた。白ネクタイは、ほとんど御無沙汰である。それとともに年末に送られてくる喪中ハガキも増えてきている。

 いつも疑問に思うのだが、近親者が亡くなって、何ヶ月も喪に服している(酒色を避け、身を清める)ということが実際あるのだろうか。律令時代はいざ知らず、現代でも皇族や寺社関係ならばありうるであろうが、例えば2月や3月に近親者が亡くなって、12月にまだ服喪しているということは一般にはありえないはずである。近親者が亡くなった年は年末に喪中ハガキを出す、というのは、いかにも杓子定規ではないだろうか。逆に、近親者が犯罪被害やひき逃げ等の事故に巻き込まれて亡くなって犯人が捕まっていない、というような場合は、何年たっても御遺族にとっては毎日が服喪であろう。

 喪中ハガキを受け取る相手のことを考えると、私は極力出したくない。喪中ハガキを受け取って気持ちのよい人はいない。だから、自分の父親が亡くなった年も喪中ハガキは出さなかった。そして事情を知らない人に対しては、普通に年賀状を出していた。神経質な私のことなので、自分が年賀状を出した相手の名前は、その年の手帳の最後にメモしておき、喪中ハガキをもらった人の名前もまとめてメモしている。そうすることで、喪中だった人に、翌年、年賀状を出し忘れる、ということが防げるというものである。

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