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2006年4月 3日 (月)

神経質礼賛 51.折り畳み傘

 天気予報の降水確率が50%という時、皆さんは傘を持って外出しますか?

神経質な私の場合、当直の日に持っていくバックには天気予報の如何にかかわらず必ず折り畳み傘を入れてある。一晩あるいは二晩当直で病院に泊まっている間に気候がまるで変わってしまうことはよくあることなので、必ず入れておくのである。当直がない日には、絶対に雨が降らないと確信できる日だけはずして、それ以外は軽い折り畳み傘を入れている。降水確率0%でも、局地的な前線が発生して大雨が降るということもたまにはある。こればかりはどうしようもない。数年に一度は、あわてて傘を買う、という事が起る。雨が降っていなくても傘を持ち歩く日数の多さでその人の神経質度が判定できそうである。

 最近の折り畳み傘は、小型・軽量になってきていて、3つ折タイプのものが多くなってきている。このタイプは小さなバックにも入れられて便利な反面、畳んだ時に傘立てに立てられないのと風に弱いのが欠点である。どこかに立ち寄ったり、電車やバスに乗る時は、従来の2つ折りタイプの方が便利であるが、だんだん店頭から姿を消しつつあり、入手しにくくなっている。風も強そうな時には、折り畳み傘をあきらめて大きな傘を持ち歩くことにしている。

 雨に備えて傘を持ち歩くのは、大げさな言い方をすれば、一種の保険である。持ち歩く手間という保険料を払って、雨というリスクに備えるわけである。これも神経質人間の得意技のひとつである。

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