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2007年2月23日 (金)

神経質礼賛 158.花粉の季節

 日がだんだん長くなり花が咲き始める2月中旬から3月は、本来なら喜ばしい季節のはずなのだが、花粉症持ちにとってはつらーい季節である。例年3月には激しいクシャミ・鼻水・目のかゆみで花粉症も5分咲きから満開となる。とても仕事にならない。私も長年、花粉症と付き合っている。クシャミは5連発どころか10連発で、目の痒さときたら眼球を裏返してポリポリ掻きたいくらいのものである。私はスギだけでなくヒノキ花粉にも反応してしまうため、2月から5月いっぱいまで内服薬・点眼薬・鼻スプレーが欠かせない。今年の花粉予測は例年よりも飛散が少ないということだったが、暖冬の影響で飛び始めるのが少々早いような気がする。

 鼻水止めの薬と言えば、カゼ薬に含まれる抗ヒスタミン剤のマレイン酸クロルフェニラミンであるがこれでは眠気がかなり強い(薬局での市販品には含まれている)。現在、医療機関で処方している薬は第2世代抗ヒスタミン剤と呼ばれ、眠気や注意力低下が少ないもので各メーカーから発売されている。私もそれを服用しているが、薬だけで抑えきれるものではない。対策としては、気温が高く風が強い日の外出はなるべく避け、やむなく外出する時はマスク着用である。(マスクをしていると眼鏡が曇りやすく不便である。)また、花粉を家の中に持ち込まないよう、外から家に入る時には衣服をよくはらっている。洗濯物もこの時期はあまり外に干さないようにしてもらっている。症状が悪化しないようにアルコール摂取もなるべく控える。この辺は神経質を生かしていく他ない。

 以前に沖縄に勤務していた年は、ウソのように症状が出なかった。スギ・ヒノキ花粉がないのだから当然である。もし仕事が作家だとか作曲家のような一人でできる自由業であれば、花粉症の季節は沖縄か北海道に避難するという究極の対処法があるのだが。

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