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2007年3月12日 (月)

神経質礼賛 164.年度末の工事

 土曜日の朝、通勤で駅に向かう途中、いつも通っている地下道が工事中で通れなくなっていた。作業員は、右の方へ回ってください、と言う。しかし、その先もまた工事中である。そこの作業員も、右の方へ回ってください、である。ちっとも駅に近づけない。電車に乗り遅れてしまうので、荷物を抱えて小走りである。そんなことを繰り返しているうちに、かなり大回りになってしまった。普段通ったことのない長いエスカレーターを全力で駆け上がり、さあ駅の入り口だ、というところで段差につまずいて、派手に転倒してしまった。神経質を忘れるとこういう痛い目に遭う。情けないことに、その日の外来では患者さんから「どうしましたか?」と聞かれる始末であった。事前に全面通行止め告知の看板もないのには腹が立つ。土曜日の朝は通勤・通学客が少ないから夜間から朝にかけて工事したのであろうが、中には旅行などで指定の時刻に急ぐ人だっているだろうに。

 世の批判を受けて以前ほど露骨ではないものの、年度末は予算を消化するための工事が多い。それにしても、道路の同じ箇所を何度もほじくりかえすのは実に効率が悪い。舗装工事、電気工事、ガス工事、水道工事、下水道工事といろいろあろうが、ある程度まとめてできないものかと思う。特に無駄だと思うのは、道路や歩道をきれいにレンガ風にしたりモザイク模様にしたりして景観をよくしても、1、2年後には何らかの工事でほじくりかえして黒いアスファルトが盛り上げられてしまい、かえって醜悪な景観となってしまう。これなどは全く税金の無駄遣いである。神経質が足りない!

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