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2007年8月17日 (金)

神経質礼賛 216.エスカレーター事故

 エレベーターでの死亡事故がクローズアップされ(78話)、安全管理が重視されるようになったが、今度は川崎駅でエスカレーターのステップの垂直部分に穴があいていて、サンダル履きの女性が挟まれて足の指を切断するという、何とも気の毒な事故が起こった。昇りエスカレーターでは、外側に手を伸ばしていた子供が手を挟まれるような事故や急停止による事故は時にあるが、このようなケースは初めてなのではないかと思う。ステップの水平部分には大きな加重や衝撃が加わるが、垂直部分には加重や衝撃が加わることは通常ありえない。しかし、最近は車輪付きのいわゆるキャリーバッグを使用する人が多くなり、エスカレーターでは急ぐ人のために片側をあけておくことが多いため、昇りでは自分より一段下にキャリーバッグを置く人が多い(68話)。ガツンと勢いよくバッグをステップの垂直部分にぶつける人もいる。そもそも垂直部分への加重や衝撃は想定外なので、こういったことで破損した可能性もありそうだ。

 私はデパートやショッピングセンターではエレベーターに乗ることは少なく、エスカレーターが多い。別に閉所恐怖症というわけではないが、地震や停電で閉じ込められたら困るという心配と、いつ来るかわからないエレベーターを待っているよりはエスカレーターで着実に進む方を好むという理由からであろう。この事故を契機に、エスカレーターについても神経質に安全管理を徹底してほしいものである。

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