フォト
無料ブログはココログ

« 神経質礼賛 220.神経質は仕事の為にす 治るためにせず | トップページ | 神経質礼賛 222.理不尽な要求 »

2007年9月 3日 (月)

神経質礼賛 211.蜂の巣

 自宅の3階ベランダに蜂の巣ができてしまった。エアコンの室外機ウラ側の見えにくい場所で、ベランダ手すりのアルミニウム製の支柱にくっついていた。7月初めにはまだ巣は小さく、1-2匹が出入りしているだけだった。巣の形状からアシナガバチの巣とわかった。アシナガバチはおとなしいとされ、益虫だからなるべく共存するのが望ましいのだが、ベランダで布団干しの際に布団を叩くと、音や振動で蜂を刺激する恐れがある。保健所のホームページに出ている駆除法に従って、通常の殺虫剤で駆除を試みたが、無効であった。どうしようか、と手をこまねいていたら、だんだん巣が大きくなり、出入りする蜂の数も増える一方である。このままでは危険である。ホームセンターで蜂・アブ用の強力殺虫剤を購入した。安全のため長袖シャツに長ズボンで、夜になるのを待って、巣に向かって噴霧した。殺虫剤は見た目も大きく、薬剤が無風で10mくらいまで届くとのことで、なかなか迫力がある。これを50cmくらいのところから噴霧するのだから著効しそうである。翌朝見ると、巣の下には20匹ほどの蜂が死んでいた。かわいそうだがやむを得ない。巣は直径6cmのハス状で、茎の部分がしっかりアルミ支柱に付いていた。はがすのが大変で市販の接着剤よりも強力である。これなら台風にも大雨にも耐えられるだろう。自然の力は大したものだと感心した。

 現在、母が一人暮らしをしている私の実家にはスズメバチがよく巣を作る。荒れ果てた庭はジャングル状態で、よく言えば自然が残っていて、動物や虫たちの格好の棲家となっている。先日、母がスズメバチの巣を叩き落した際、蜂に襲われて刺され、ひどく腫れあがった。蜂の怖いところは、2回目に刺された時に、アナフィラキシーショックを起こして死に至る危険性があるところである。神経質を生かして、無茶はしないで欲しいものである。

« 神経質礼賛 220.神経質は仕事の為にす 治るためにせず | トップページ | 神経質礼賛 222.理不尽な要求 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 神経質礼賛 220.神経質は仕事の為にす 治るためにせず | トップページ | 神経質礼賛 222.理不尽な要求 »

最近のトラックバック

2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30