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2007年11月23日 (金)

神経質礼賛 248.インフルエンザワクチン

 11月も下旬に入り、天気図は西高東低の冬型になってきている。温暖化のためか夏が年々長くなっていて、快適な秋は本当に短く感じる。駅から勤務先の病院へ向かうイチョウ並木の歩道は黄金色に染まり、この秋最後の輝きである。一方、冬が近づくにつれてインフルエンザの発生情報も流れはじめた。入院中の患者さんも職員も全員インフルエンザの予防接種を済ませた。わが家では子供たちが来春受験で、その時にインフルエンザにかからないように、ということで私が子供たちに注射することになった。全くの抜き打ちで、子供たちも帰宅したら家に注射器が待ち構えているとは知らなかったので、「心の準備ができるまで待って」「お父さん大丈夫なの?」などと逃げ腰である。精神科医では注射の腕前の信用がないのも無理はない。自分の子供に注射するのは初めてだったので正直言って少々緊張した。

 インフルエンザには特効薬として内服薬タミフルと吸入薬リレンザがあるが、タミフルには御存知のように幻覚・妄想・興奮などの精神症状を引き起こす副作用があり(167話)、リレンザに人気が集まり入手困難なこともある。インフルエンザワクチンで予防できれば理想的だが、ワクチンはその年に流行するウイルスの型を予測して、それに対応したワクチンを製造するため、ハズレもあり得る。となると、やはり平凡ではあるが、人ごみの中になるべく行かないようにし、外出時にはマスク着用、帰宅時に手洗い・うがいをするのがベストのようである。この辺は神経質を生かしてインフルエンザあるいは普通の風邪を予防したいものである。

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