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2008年1月18日 (金)

神経質礼賛 266.震災後13年

 6434人もの方が亡くなった阪神淡路大震災から昨日で13年が経過した。壊滅的な被害を受けた街は復興し、伝統産業である酒造会社の再建もあり、震災の爪あとは消えたかに見える。しかし、震災で家族を失った方々の痛みが完全に癒える日はまだまだであろう。倒壊した家の下敷きになったり火災に巻き込まれたりした家族を、すぐ近くにいながら助けることができなかった無念さは想像を絶するものがある。また、人的被害はなくても住宅や家財を失い経済的に大打撃を受けた人たちの数はさらに多数である。

 地震自体は防ぐことができないし、某住宅メーカーの「神様、いつ地震は来ますか?」「わかんないんだよねー」というCMではないが予知することも実際には困難である。活断層は全国あちこちにあって、おそらく未知の活断層もあるので、今まで大丈夫な所でも突然に直下型地震に襲われることだってありうる。地震は起こるものとして備えを十分にしていく他はない。住宅の耐震化ということもあるが、家具が倒れることを防止する工夫をするとか倒れた場合ケガをするような家具類のない部屋で寝るなどの被害防止策はそれほどコストもかからずにできることである。飲み水や非常用食料・医薬品の確保も大事だ。まさに備えあれば憂いなし。神経質人間ならば家の中や周囲の危険箇所・心配な所を探し出したり非常用品を準備したりするのはお手の物であるはずだ。われわれも気を緩めずに神経質を生かして地震対策をしていくことにしよう。

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