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2008年4月17日 (木)

神経質礼賛 295.シャイだったジローラモ氏

 4月13日号の読売ウイークリーを読んでいたら、ナポリ出身のタレントのパンツェッタ・ジローラモ氏についての記事があった。イタリアで大学に行きながら家業の建設の仕事に従事した後、来日した。日本の大学を出て、NHK教育テレビのイタリア語会話に出演。その後は料理・美術・ファッション関係の番組によく出演している。日本人好みのイタリア人タレントであると言われている。記事では氏が14歳の時に亡くなった父親の思い出が書かれていた。建設関係の会社を経営していた父親はファッションのセンスが良く大変なモテ男だった。ところがジローラモ氏は、今ではとても考えられないが、とてもシャイだったという。そこで、父親は氏に「あそこにいる女の子の電話番号を聞いて来い」などとけしかけてトレーニングを積ませたそうである。

 若い女性を見れば片っ端から声をかけるようなイメージのあるイタリア男性のシャイというのは日本男性のシャイに比べたら大したことはないのではないかと思うが、本人としてはそれを悩んでいたことだろう。父親に言われるままに仕方なく女性に声を掛けているうちに、ごく普通のイタリア男性らしくなったのだろう。対人緊張が強い人でもビクビクハラハラしながら場数を踏んでいけば、それなりに何とかなっていくものなのだろう。

<お詫び>

 4月14日(月)投稿時、「ジローラモ」を「ジローニモ」と誤って打っていました。一旦削除したため、コメントが消えてしまい大変申し訳ありません。深くお詫び申し上げます。

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コメント

神経質礼賛295を訂正した際、コメントが消去されてしまったため、バックアップに残っているものを再度掲載します。

(匿名様より:4月16日)
先生こんにちは!「習うより慣れよ」ってそのとおりだと思います。私も30年間、接客とは全く無縁でしたが今では・・・。お客さんを前にして失敗しても全く動じず、ただ作業を再開するなんていうこともできてしまいます。以前、雑誌でジローラモさんが「毎週」イタリアに帰国していると言ってました。パスポートのスタンプの数が半端じゃないらしいですよ。

(四分休符より:4月16日)
コメントいただきありがとうございます。そう、「習うより慣れよ」です。神経質人間はまず理屈先行になってしまいがちですが、とにかくやってみることです。現に私のような対人恐怖の人間が人としゃべることで飯が食えるのですから。

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