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2008年8月 1日 (金)

神経質礼賛 331.初めてのセルフスタンド

 原油高のため、石油製品が高騰している。漁業関係者は操業すればするほど赤字になるので漁を手控え、魚が品薄となって高騰し、台所直撃である。ハウス栽培の農家にも打撃である。そして、ガソリンの高騰は多くの人々の生活に影響がある。今月に入ってまた値上げのニュースである。ガソリンを使って遠くの大型郊外店で買物するより近くの個人商店で買った方が安い場合もありうる。いずれは輸送コスト上昇が価格に転嫁されるだろうから、なるべく地場産品を利用する「地産地消」を心がけた方が良さそうだ。生活スタイルを見直すことも必要だろう。

 わが家は今まで車はあまり使わず、年間2000-3000km走るのがやっとであったが、このところ、子供が足の骨折で学校への送り迎え、妻の母親が入院して実家との往復が増え、急に走行距離がのびている。

先日、大手スーパーで買物をしたら、近くのセルフスタンドのガソリン割引券をもらったので、試しに行ってみることにした。近頃、セルフ式のガソリンスタンドが増えているが、今まで利用したことはない。そのスタンドは激安を売物にしていて周辺の店よりリッター15円位安い。6レーンあるが、どこも3台以上の車が列を作って待っていた。列に並んでしまったら後戻りはできない。小心者ゆえ、混んでいる中でモタついたらブーイングを浴びるだろう、などという考えが浮かぶ。前に給油している人の様子をひたすら観察する。自分の番が回ってきて、機械の音声メッセージに従って入金し、おっかなびっくりフューエルホースを持ち、タンクに給油する。溢れてしまう心配はないのだが、それでも何となく恐ろしい。無事給油を終え、プリペイドカードと領収書を受け取る。勝手がわからないまま、車を進めて邪魔にならない所に止め、事務所に割引券の精算をしてもらいに行った。

確かにこういったシステムは人件費が削減でき、合理的である。従来のスタンドのように、窓を拭いてくれるようなサービスは日本だけらしい。しかし、私のように自動車音痴(?)の人間にとっては、スタンドでたまにタイヤの空気圧をチェックしてくれるのは安全上ありがたいことだ。ガソリンの使用量が増えている現状では、従来のなじみの店と、セルフ店と交互に利用することを考えている。

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