フォト
無料ブログはココログ

« 神経質礼賛 376.ゴミ屋敷 | トップページ | 神経質礼賛 378.魔女の一撃 »

2008年12月19日 (金)

神経質礼賛 377.忘年会の挨拶

 今日は病院の忘年会だった。長年、忘年会を行っていた病院近くの結婚式場が廃業になって、昨年からは駅に近い老舗ホテルで行われている。当直者以外はほとんど参加するので人数は百名くらいである。いつも最初の挨拶をしている院長が外部の会議のために出席できないということで、私にお鉢が回ってきてしまった。多少アルコールが入ってしまえば緊張感も少なくなるが、冒頭の挨拶ではそうはいかない。先日書いた(367)「乾杯の音頭さえあがる」の通りで、人前で激しく緊張してあがり、赤面恐怖のある私にとっては苦手な場面だが、断るわけにもいかず、やむを得ない。そこは神経質で2,3分のスピーチとはいえ一応原稿を作り、準備するのであった。

 出勤前、毎日新聞朝刊の「きょうの星占い」に目が行ってしまう。「慣れないことで失敗あり」とある。仕事中も時々思い出して、何となく気になる。会場に着いて、顔は笑っていてもどこか引きつっているような気もする。だんだん緊張感が強くなる。まあ、こんなものだろうと自分に言い聞かせる。

 少しつかえたところもあったが大きな問題もなくお役目を果たすことができた。終わった後のビールは一段とおいしい。緊張したご褒美である。

 なお、星占いには「特に異性関係に注意をすること」とあったが、神経質ではその心配はなく、何事もなく帰宅したのであった。

 神経質人間は「上手にやりたい」「失敗して恥をかきたくない」という気持ちが強いので人一倍緊張しやすいものだ。しかし緊張も必要で、緊張感がなければ準備もしないし、失言も多くなる。緊張して赤面しながらやっていけばよいのである。

« 神経質礼賛 376.ゴミ屋敷 | トップページ | 神経質礼賛 378.魔女の一撃 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 神経質礼賛 376.ゴミ屋敷 | トップページ | 神経質礼賛 378.魔女の一撃 »

最近のトラックバック

2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30