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2009年1月26日 (月)

神経質礼賛 389.掃除機のブラシ

 わが家には二台の掃除機があるが、いずれも先端のブラシがひどくすり減ってしまった。そのままでは床や畳が傷だらけになってしまう。一台は10年前に買ったもので、もう一台は7年前に買ったものである。神経質ゆえ電化製品の取扱説明書と保証書はまとめて保管しているし、現金出納帳の記載もあるので、いついくらで買ったかわかる。掃除機を買う時に、予備のブラシを買っておいて欲しい、と妻に言われたのだが、本体が早く壊れてしまうと予備のブラシを買っておいても無駄になってしまうので、買わなかった。力をこめて床やタタミをゴシゴシこする掃除機のかけ方を見ればブラシがすり減るのも無理はないと思う。以前、NHKの「ためしてガッテン」で掃除機の使い方を取り上げたことがあった。掃除機のブラシでゴシゴシこする世の中の奥様方は多いようだが、メーカーの開発担当者に言わせると掃除機はゴミや埃を吸い取るものであって、力を入れずにゆっくりブラシを動かしていけばきれいに掃除できる、とのことだった。

 メーカーの生産打ち切り後、部品の保有期間は6年位である。7年前のものはともかく、果たして10年前に買った掃除機の予備ブラシがあるかどうか心配ではあったが、とりあえず家電量販店で注文してみた。すると1週間後に電話があり、両方とも入荷したとのことであった。10年前に買ったものに適合するブラシは同じ色はなく、少し複雑な構造のためか5000円ほど、7年前買ったものに適合するブラシは同じ色で2500円ほどだった。さっそく新しいブラシに交換すると、動きがスムーズになり、快適に掃除ができるようになった。

 今では電化製品は修理するより買い替えが常識となっているが、このように部品の交換だけで、さらに数年間快適に使えるケースもある。捨ててしまってはもったいない。もう補修部品はないだろう、とあきらめずに、ダメでもともと、取り寄せ注文してみるものである。

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コメント

tulip

今晩はsblogです、只今 shibukyufuさんの記事を拝見致しました、有難う御座いました。

頑張って下さい。

sblog様
 コメントいただきありがとうございます。sblog様のブログ拝見しました。日本の法律を毎日1条ずつ勉強していこうという遠大な企画には驚きました。法律の話は難しいですが、sblog様の料理の写真、とても美味しそうですね。御馳走様でした。

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