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2009年5月18日 (月)

神経質礼賛 427.テープの処分

 長年録り貯めたビデオテープが結構場所を取っている。このため、残したいものはダビングして処分を始めた。かなり前から考えていたことなのだが、いざ動き出すまで時間がかかるのは神経質の欠点である。その代わり、神経質は動き始めれば簡単には止まらないので、作業は着実に進んでいく。音楽番組や美術番組はそのうちまた見たくなるだろうと録画しておいても、意外と見ないものだ。まして子供が小学生の頃に見ていたドラえもんの長編映画をテレビ録画したものなど見る可能性ほとんどゼロである。NHKで放送されたシャーロック・ホームズ・シリーズはダビングして残すことにしたが、最近、DVD完全版が市販されているようだ。10年くらい経ったテープを再生してみると画質の劣化がみられる。長期保存したいものはDVD-RWに、それほど長期保存しなくてもよいものは安価なDVD-Rにダビングし、見る可能性の低いものは思い切ってダビングせずに廃棄である。時間がかかる作業なので休日に少しずつやっつけている。

 音楽を録音したカセットテープも同様である。中学・高校時代、聴きたい音楽はFM番組から録音していた。今では死語となった「エアチェック」である。カセットテープもまだ高価だったから大切に使っていた。当時はFM番組表を書店で買って、録音したい曲をマーカーで塗ったものである。CDが容易に入手できるようになってからもマイナーな室内楽はFMから録音していた。録音中は蛍光灯ON/OFF時のノイズが入らないように神経質を活用していたことは言うまでもない。思い出深いテープも多いが、CD等での入手困難な曲のみパソコンにキャプチャーして、一気に大量廃棄を決めた。100本近いカセットテープをゴミとして出してスッキリした。

 残る問題はLPレコードである。思い出のLPはジャケットを写真に撮って、音楽はパソコンに取り込んでCD-Rに焼きなおすか、MP3データとしてハードデイスク上に残すか。ビデオテープやカセットテープよりもさらに手間のかかることなので、当分は保留になりそうである。

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コメント

先生こんにちは!昨日の夜に自宅に到着しました。極寒の地から帰国できて感無量です。

私が乗った飛行機は、日本人以外の乗客の方々が多かったです。
成田空港到着後に、完全防備をした検疫の方々が機内に入ってきました。その瞬間、何がおこったかというと、フラッシュをたいての記念撮影(笑)日本だけですもんね、「水際作戦」・・・。アテンダントの方々も「このマスクはおみやげとしていいでしょ?」なんて言ってました。

私もあと二列後方だったら待たされていました。過剰反応をすると、必要な時と場所に検査薬や処置がまわらなくなる、と考えるのが本当の「神経質」ではないかと私は思うのですが。

コメントありがとうございます。無事の御帰国何よりです。「水際作戦」、強迫神経症の不潔恐怖といい勝負です。木を見て森を見ず。全体がわかっていない対応です。
おっしゃる通りで、こんなことをやっていたら、本物の強毒株ウイルスの流行時に使える「タマ」がなくなっちゃいますよ。神経質は上手に使わなくてはいけません。

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