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2009年10月 6日 (火)

神経質礼賛 472.時計は「正確に合わせる派」?「進ませておく派」?

 神経質人間の私は、予定時刻に遅れないよう、時間にはとても気を使う。時計を見る回数は人一倍多いように思う。今まで使っていた腕時計はどれも少しずつ進んでいくので、時々時刻を戻していた。面白いもので、クオーツ(水晶)制御の腕時計や掛時計や置時計は多少ズレていくにしても「進む」のがほとんどで遅れるものは経験がない。時計は進む分にはまだ問題は少ないが遅れるとまずいことになりやすいので、遅れることがないようにわずかに進むように調整されているのではないか、と想像してしまう。今使っている腕時計はソーラー電波時計なので時刻合わせが不要になった。この時計を使っていると、新幹線の発車時刻がとても正確なのがよくわかる。時刻表の発車時刻になってからドアが閉まり、それから出発する。決して時刻前にドアが閉まることはない。だから正確な時計を見ながら動いていれば乗り遅れることはなく安心である。

 家の中の掛時計や車の時計は普通のクオーツの時計なので、少しずつ進んでいく。1年もすれば5分くらい進んでしまうこともある。そこで、時刻合わせをして妻に告げるのであるが、「2,3分進めておいてくれればいいのに!」と必ず不機嫌そうに言われる。進んでいた方が、まだ時間があって安心だという。妻の目覚まし時計は5分から10分くらい進んでいるがこれはアンタッチャブルである。朝、目覚ましが鳴った時、もうしばらく寝ていられる、ということなのだそうだが、正確に合わせておいて5分なり10分なり早めに鳴らせば同じことではないのだろうか、と疑問に思う。進んでいると知っているのだから、単なる「はからいごと」のような気もする。時計は「正確に合わせる派」と「少し進ませておく派」とどちらが多いのだろうか。もっともこんなことを気にするのは神経質人間の私くらいのものだろう。

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