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2009年12月14日 (月)

神経質礼賛 495.カメ女

 大型電気店やパソコンショップのカメラ売場で女性をよく見かけるようになった。一人で来店して展示品を手に取って見ている女性がよくいる。以前ならばカメラ売場で女性を見かけることはあっても、男性と二人で来店し男性が展示品の品定めするのを眺めている、という風だったのが大きな変化だ。これは私の印象だけかと思っていたら、最近のニュース番組でカメラを自分で選んで購入する女性が増えてきて売場も女性を意識したものになってきたとの報道があった。カメラ付の携帯電話が普及して、気軽にスナップ写真が撮れるようになったが、それでカメラに目覚めた女性たちが携帯電話のカメラでは物足りず、高画質・高機能のカメラを求めるようになったのだろうか。カメラ女性、略して「カメ女」が来年の流行語になるかもしれない。

 デジタルカメラも出始めは35万画素とか100万画素だったものが、現在は1000万画素以上のものが主流となり、従来の写真フィルムの解像度と同等以上になった。音声付の動画も録れる。ずいぶん便利になったものである。コンパクトデジタルカメラは1万円くらいからあるし、従来マニア専用だった一眼レフもデジタル化で小型軽量・使いやすく・お手頃価格になってきた。また、写真といえば印刷するだけのものだったのが、印刷せずにパソコン画面や携帯電話の画面で見るような使い方も増えている。写真パネルのような形の液晶画面に表示するデジタルフォトフレームという商品も見かけるようになった。

 私のような中高年男だと写真は旅行の記録や何かの集まりの記念に撮るものという固定観念がある。デジタルカメラが普及してからはプリントアウトはせずに身の回りの記録を残すという使い方がようやく追加された。「カメ女」さんたちはどんな新しい使い方をしているのだろうか。近頃、手間いらずの料理を紹介したブログが忙しい女性たちの間で人気を集めているそうだ。レシピだけでなく、調理の途中経過の写真があるとわかりやすい。身近な生活上の工夫をブログで発信して、多くの人の生活に役立つとなれば、こんなにいいことはない。神経質人間としては、「カメ女」さんたちに負けずにカメラの利用法を工夫したいところである。

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