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2010年4月19日 (月)

神経質礼賛 537.火山噴火の影響

 先週からアイスランドの火山噴火で火山灰がヨーロッパ全体の上空に広がり、飛行機の運航がストップして大変なことになっている。日本国内の空港でもヨーロッパ便の運休のために足止めされた人たちがあふれている。一部で運行再開の動きもあるが、まだまだ混乱は続きそうだ。

 噴火のため上空に吹き上げられた火山灰は気流に乗ってロシアにも広がりつつある。長期化すれば、単に飛行機の運航の障害に留まらず、日照不足による農作物の被害や気温の低下による生活への様々な影響も考えられる。場合によっては日本を含む北半球で緯度の高い地方全体に影響が及ぶことも神経質人間としては心配である。

 今までは二酸化炭素濃度上昇による地球温暖化が大きな問題となっていた。温暖化で北極の氷が融けて海水面が上昇して多くの島々や海抜0m地帯が水没することが懸念されていた。ところがここ数年、地球は小氷期に向かっているとする異説も出てきている。太陽黒点の減少が続いていてその時期は放出される太陽エネルギーが減少するので地球は寒冷化するという説、あるいは別のメカニズムで寒冷化するという説もある。それが本当かどうかわからないけれども、今回のように大規模な火山噴火が仮に年単位で続いて上空を火山灰が覆ってしまうとすれば地球規模の寒冷化が現実のものとなってくる。だからといって私たちに直接できることはほとんどないわけだが、同じ寒冷化でも核戦争という愚行による「核の冬」だけは何としても避けなければならない。

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