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2010年7月12日 (月)

神経質礼賛 565.ラー油

 最近、ラー油がブームなのだそうだ。ラー油と言えば、ギョウザを食べる時につけるとかラーメンに少し落とすとかいった使い方しか頭になかったが、具が入った「食べるラー油」というのが登場し、御飯にかけて食べるのだという。豆腐の冷奴にかけても合うらしい。行きつけのスーパーでも県内産の食べるラー油を見かけるようになった。民放の番組でも御当地ラー油が紹介される。近くで作られているものは、鰹節と桜エビが入っているというもので、品薄のため入手困難とのことである。

 このラー油ブームの火付け役となったのは沖縄の島ラー油なのだそうだ。私の住んでいる街にも沖縄ショップ「わした」があるので、以前から島ラー油は愛用している。唐辛子だけでなく種々の食材が入っていて、ビンの下半分くらいは沈殿しているのでかき混ぜて使う。石垣島で作られている「スパイシー 島のらー油」はピーナッツ・ごま・ニンニク・うこんなどが入っていて、口当たりがまろやかで香り高く、辛いものが苦手な子供でも、ギョウザを食べる時には喜んでかけている。店に行ってもいつも置いてあるわけではない。品切れの時に「くめじまのラー油」というものを買ってみたら、作っているのは沖縄本島だった。久米島産の唐辛子、ごま、島こしょう、シークワーサー(沖縄みかん)の皮、シナモンなどが入っているのだが、実際にギョウザにつけて食べてみると、シナモンの味と香りが強すぎて、家族には不評だった。買ってしまった責任上、私が一人でやっつけることになる。使い切るまで当分かかりそうだ。

 食欲が落ちがちな蒸し暑いこの時期、ピリ辛の食品は食欲をそそってくれる効果が期待できる。ただし、胃粘膜を刺激して胃酸分泌を増やすため、度を過ごさない方がよいだろう。ブームに水を差すようだが神経質人間としては気になるところだ。特に胃潰瘍・胃炎のある人の場合、ラー油は控えるに越したことはない。

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