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2010年10月25日 (月)

神経質礼賛 599.腕時計の電池

 いつも秋になると近くの時計屋のチラシが入ってくる。腕時計のセールと期間中電池交換半額を知らせるものである。よくしたもので、この期間、店は客で混雑する。普段使っている腕時計は5年前に買った電波ソーラーのデジタル時計で電池交換不要なのだが、20年位前に親戚の人にもらった腕時計は2-3年に1回電池交換している。ちょうど電池切れで止まっているので、電池交換、ついでにベルト交換に出した。小さい角型の時計で、秒針はなく、小さな時針と分針では時・分も読み取りにくい。仕事上、脈拍数をみるのに秒針あるいは秒表示は絶対に必要だし、カルテや処方箋に書く日付を間違わないように腕時計で確認するので、やはりデジタル時計の方が便利である。神経質な私は特に忙しくなくても頻繁に時刻を確認するクセがあるので、この時計を使うのは年に1、2回くらいがいいところである。この時計をすると、どうせ見ても正確な時刻はわからない、ということで非日常的なゆったり感があってたまにはいいものである。時を忘れるための時計とでも言えるだろう。

 ソーラー腕時計は電池交換不要ということになっているが、宣伝どおり半永久的に使えるわけではない。もちろん太陽電池そのものはかなり長寿命なのだが、太陽電池で得られた電流で内蔵の二次電池つまりバッテリーを充電して時計を駆動しているので、いつかはバッテリーの寿命が尽きる。メーカーに依頼すればバッテリーの交換はできるけれども安くはない。寿命がどれくらいなのかは公表されていないが、一般的なバッテリー寿命から考えれば、せいぜい5年から長くて10年といったところではないだろうか(ちなみに人気のハイブリッドカーも実はバッテリー交換が必要でそれなりの費用がかかる)。となると、2年に1回程度電池を交換する時計の方が案外安上がりなのかもしれない。

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コメント


こんにちは
お邪魔しました
腕時計が必要品と思います
興味があったら、名前をクリックしてくださいね

 若い頃、平凡社の「別冊太陽」という雑誌の裏表紙がいつもロレックスの広告で、往年のヴァイオリニストのメニューインが出ていて、いつかはこんな腕時計が持てたらなあ、とあこがれたものです。

 しかし、私は歳をとっても、やっぱりCASIOの安時計がとてもよく似あいます(笑)。

♪デジタルぅは、カッシオ~! by 百恵

わたくしもカシオです。電池が切れたと思って2年くらい放置していた時計が、実は現在も動いていたことを知り、驚愕しました。

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