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2010年11月 1日 (月)

神経質礼賛 601.毒キノコ

 今年は夏の猛暑の影響で、自然界では大きな異変が起きている。ドングリの不足のため飢えた熊が人里に出没して人に危害を加えるという事件が相次いでいる。高価なマツタケが「豊作」で価格は例年の半分くらいとの報道もある。こちらは喜ばしい(といっても私の口には入りそうもないが)半面、毒キノコも大発生しており、一見食用に見える毒キノコが販売されてしまう、という問題が起きている。毒のあるニガクリダケをクリタケと誤って販売、やはり毒キノコのクサウラベニタケをホンシメジやシイタケとして販売してしまった例がある。また、キノコ狩りで採った毒キノコを食べて中毒になる人も続出している。神経質が足りないと命を落とすことにもなる。キノコ狩りの名所では、「キノコ鑑定士」が1本1本チェックしてくれるという所もあるようだ。食用と非常に紛らわしいキノコもあるので、素人判断では危険である。また、専門家の話では今年は高温だったため例年と色が変わっていて見分けにくいものがあるという。キノコに関しては、やはり「危うきに近寄らず」の神経質が一番である。

 我が家の小さな花壇にも鮮やかなレモン色をしたキノコが発生している。一見して毒キノコである。たまたま腐葉土の中に菌が紛れ込んでいたのだろう。夏場にせっせと水をまいていたら、オリーブの落葉が積み重なったところから発生した。生育に適した高温多湿の環境になってしまったようだ。取っても取ってもまた出てくる。この調子では「毒キノコvs神経質」などというお題が書けそうだ。カサが開いてしまってからでは胞子が落ちてキリがないので、先手を打って5ミリくらいのまだ小さい段階で見つけ次第、表面の土や落葉と一緒に廃棄することにしている。

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