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2010年12月 2日 (木)

神経質礼賛 611.手帳

 12月に入り、何となくあわただしい雰囲気になってきた。最近は金融機関・生命保険会社をはじめ一般企業では経費節減ということでカレンダーや手帳を配らなくなった。10年前、20年前は各製薬会社の営業さんが病院に持ってくるカレンダーと手帳の処理に困ったものだが、今では全くその心配もない。このところ手帳は100円ショップで買ったものを使っている。電車・地下鉄の路線図や年齢早見表などが付いた厚い手帳が得なような気がするが、実際にはそれほど使う機会はないし、1年経ってみると、書いたメモ量も知れている。住所録も使わない。そんなわけでカレンダーと月間予定表と備忘録として使う罫線だけのページが10ページもあれば用は足りるので薄くて小さい手帳を使っている。これが強迫神経症(強迫性障害)の人だと、確認のメモが多くなるのでいくらページがあっても足りないということになるだろう。何でもかんでもメモしておけば安心、ということなのだが、どこに書いたか後で探すのも一苦労である。書く労力も大変だ。メモは必要最小限に留めた方がよい。

年末恒例行事は、手帳の備忘録の転記作業である。この手間は年々少しずつ増えている。パソコン関連のIDやパスワードの類はどんどん増えていて、書いておかなければ忘れてしまう。システム手帳にすればこの手間が省けるのではあるが、薄くてポケットに入る大きさでないと使いにくい。

一頃、電卓のような電子手帳が流行ったことがあったけれど、最近は見かけなくなった。携帯電話の機能が向上して電子手帳の機能をカバーしてしまったからだろうか。ものすごい速さでメール打ちできるような人だと手帳はいらないかもしれない。携帯メールを使わない、そして老眼の私のような中高年世代では、ポケットから出した手帳をパラパラめくる手軽さにはかなわないので、当分手帳がなくなってしまうことはないだろうと思う。

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