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2010年12月 6日 (月)

神経質礼賛 613.シャワーとカランの切換え

 たまにビジネスホテルに泊まってトイレが付いたユニットバス内の洗面所で手を洗おうと蛇口をひねったとたん、高い所にあるシャワーから水が噴出して衣服がビショビショ。こんな経験をされた方もいらっしゃるのではないだろうか。用心していれば大丈夫なのだが、油断しているとやられてしまう。シャワーとカランの切換えレバーのところには回す方向は書いてあるが、現在どちらの状態になっているのかわかりにくいものが多い。昔の銭湯の洗い場のように、まずカランから湯(水)が出て、ボタンを押し下げるとシャワーに切り替わり、使い終わると元に戻る、というのであればトラブルは起こらない。もちろん入浴時はどうせ裸なので大した問題ではないのだが、手を洗おうとした時に衣服がびしょ濡れなってしまうのは困る。やはりフェイルセーフの構造にするか、せめて現在どちらの状態になっているのかわかりやすくしてもらいたいところだ。住宅機器メーカーにはもう少し神経質になってもらった方がよい。

 現在勤務している病院の当直室にもビジネスホテルと同様のトイレ付ユニットバスがある。以前の古い病院ではトイレは下の階まで行かなくてはならず、風呂がないので当直勤務が続くと夏場はつらかった。その点はずいぶん助かっている。夜間救急車が来るような病院ではないけれども、ノンビリ風呂に入っているわけにもいかない。私は朝の7時少し前くらいに院内連絡用のPHSがすぐ手に届くところに置いて5分間で行水する。朝6時の起床時刻からしばらくは看護師さんたちが病棟内を見回って患者さんの異変に気付いて連絡してくることが多いし、7時頃から配膳が始まり患者さんたちが朝食を食べ始めると、食事をノドに詰まらせた、とか嘔吐したということで呼び出されることがあるので、一番コールが少ない時間帯を選んですばやく入浴することになる。このユニットバスの切換えもわかりにくい。職員さんたちが交代で毎日清掃してくれた際、人によってシャワー側にするかカラン側にするかはまちまちである。そこで、洗面時には念のためシャワーヘッドを左手に持って浴槽に向けてから蛇口を回す習慣が身についている。神経質は身を守る。

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