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2011年10月24日 (月)

神経質礼賛 718.秋の花粉症

 春にスギ・ヒノキ花粉による鼻や眼のアレルギー症状に悩まされている人たちにとって秋は安泰、と思いきや、この頃は秋の花粉症が話題になっている。秋の花粉症の原因となる植物としては、ブタクサ、ヨモギ、セイタカアワダチソウ、ススキ、イラクサ、カナムグラなどがある。ブタクサは北アメリカ原産の外来種であり、スギ花粉症が多い日本とは異なり、アメリカではブタクサ花粉症が多い。英語にはhay fever(枯草熱)という激しい花粉症を表す言葉もあり、元はイギリスで主にカモガヤによる花粉症のことを言っていたらしい。ただし、秋の草花の花粉はスギ・ヒノキ花粉と異なり、風に乗って何kmも何十kmも飛んでいくということはないので、気をつければ比較的防ぎやすい。風が強い日にはススキやセイタカアワダチソウが目立つ土手や切通し近くの道路を歩いて通るのは避けて別ルートを通るようにするとか車で通る時には窓を閉めるとかすれば花粉が避けられる。ハイキングや山登りには爽やかな季節ではあるけれども、花粉症のある人は前述のような草が生えていそうな野山ではマスクで防御した方が安全だろう。

もっとも、そうした秋の草花が原因ではない場合もあるかもしれない。秋は衣替えの時期でもあるので、冬物衣類や冬物寝具を引っ張り出した時に付着していたハウスダストや花粉を吸い込んで症状が出る可能性も考えられる。主婦(主夫)をしている方は気をつけた方が良い。

 今年もそろそろインフルエンザに備えて予防接種を打つ時期になってきた。これからはまたマスクの出番が増える。秋の花粉症だけでなく風邪予防に、帰宅時には(ほどほどに)手洗い・うがいを心掛けたい。

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