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2012年2月24日 (金)

神経質礼賛 759.サンドペーパー(紙やすり)

 しばらく使っていなかった小型のテスター(電圧・電流・抵抗などを測るもの)を使おうと新しいボタン電池を入れてみたが全く動かない。表示が出ないのだ。おかしいなあ、壊れているはずはないのだがなあ、と神経質の眼は電池ボックスに向いた。よく見れば、電池との接点に青いサビがついている。そこで、目の一番細かいサンドペーパーを小さく切って接点のサビをこすって落とす。もう一度電池を入れてみるとバッチリである。

 デジカメや懐中電灯などによく使っている単三の充電池が使えなくなった。充電を始めてしばらくすると充電ランプが消えてしまい、充電されていない。もう寿命なのかなあ、と思いながらもマイナス側(平らな部分)を見ると少々錆びている。これまたサンドペーパーでこすって錆を落として充電し直すと、しっかり充電できた。捨ててしまわなくてよかった。

 サンドペーパーは小学校の理科あるいは(男性は)中学校の技術家庭科以来触ったことがない方が多いだろう。小学校では電磁石やモーターを作るのにエナメル線を鉄芯に巻きつけ、その端の絶縁部分をサンドペーパーでこすって削り取り、電気が流れるようにしたはずである。中学校ではブリキ板をハンダ付する際にサンドペーパーで接着面の錆を落としていた。日常生活の中でサンドペーパーの出番はあまりなさそうであるが、前述のような場面で活躍の場がある。1枚(数十円)買って小さく切って使っていけば何年ももちそうである。表面を傷つけないように目が一番細かいものを買うとよいだろう。これも神経質の便利アイテムだ。電池を使った機器や充電池がサンドペーパーで生き返るならば安いものである。

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