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2012年5月21日 (月)

神経質礼賛 787.今朝の天気は?

 今朝はいつもより少し早く目が覚めた。まるで遠足の日の小学生である。5時半には曇っていたのが、いつも通り家を出る6時40分には雲の間から時々日がさすようになった。これはちょっと期待できそうである。列車に乗ると、日が当たる席の人が窓越しにカメラを向けている。しかし列車が東に向かうにつれ、だんだん雲が厚くなる。駅で降りて東の空が望める駅前広場の交番脇に行った。ここは立番の警官がいて安心だし、近くに街路樹があって木漏れ日がどうなるかを観察するのにも好適なスポットだ。しかし、空は暗く、駅近くの街灯が自動点灯している。通勤途中のサラリーマンやOLさんたちも同じ場所に集まってきたが、とうとう金環日食の時間帯に晴れ間がのぞくことはなかった。みんなでちょっとがっかりする。職員送迎車が病院に向かう途中では雨が降っていた。

 病院に着いて、早くから出勤してきた人に聞いたら、雲の切れ間から薄く見えたとのことだった。昨夜当直勤務だったU先生も金環日食をカメラに収めたというので見せてもらうと、雲の向こうに光るリングを見事にとらえていた。駅と病院の間のわずか5、6kmほどの違いで、見えたり見えなかったりしたのだ。

 お天気ばかりはどうにも仕方ない。見ることはできなかったけれども、太陽・月が一直線に並んだ金環パワーをいただけたと思うことにしよう。ものは考えようである。こころに○が残ればそれでよい。

 なお、読売新聞5月16日付夕刊1面に「日食めがね 捨てないで」という記事があった。来月6月6日、太陽の前を金星が横切るのが観察できるそうである。東京の場合、午前1029分を中心に、午前710分頃から午後1時47分頃にかけて、向かって左上から右へ金星が太陽の前を横切っていくため、太陽に「ほくろ」が見えるのだそうだ。雨が多い時期なので難しいかもしれないが、期待してみよう。

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