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2012年5月23日 (水)

神経質礼賛 788.折り畳み傘の修理

 最近の折り畳み傘は三つ折りが多くなり小型軽量で便利になった。ただ、傘立てに入れる際には三つ折りでは不便で昔の二つ折りが欲しくなる。先月、二つ折りの大型の折り畳み傘を見つけて買った。これなら商店などに立ち寄った時に傘立てに置けるし、大きさも十分なので上着やショルダーバックがあまり濡れなくて済む。傘を広げたり閉じたりを繰り返すような状況の時には、断然二つ折りの方が便利である。

ところが先日、風雨が強い日に使ったら、さっそく骨が曲がってしまった。しかも骨の関節部分の止め金具がはずれてなくなってしまった。まだ2回しか使っていないのに捨てるのはもったいない。問題はその金具をどうするかだ。ホームセンターで止め金具として使えそうな物を探したら、径1ミリ以下の釘があったけれども、400本単位で売られていて、そんなに買っても困ってしまう。結局、家にあったカラー針金の切れ端を使ってみることにした。曲がった骨を小型のラジオペンチで整形し、カラー針金を通して2、3回巻きつけた。果たしてこれで大丈夫だろうか。その後、2回、雨の日に使ってみたところ、問題なく機能している。

何でも使い捨て・壊れたら新品を買う時代だけれども、森田正馬先生の言われた「物の性(しょう)を尽くす」・・・その物の価値を最大限発揮させるようにする・・・は大切なことだと思う。そこに神経質を活かす場があるのだ。そして、さらに「己の性を尽くす」「人の性を尽くす」に発展していくのである。

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