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2012年8月 8日 (水)

神経質礼賛 813.ホッチキス

 時々実家に行った時に、自分の物を少しずつ処分するようにしている。どうも物が捨てられない性分でいけない。捨ててしまって後で後悔しないか心配なのだが、10年以上使わなかったものは、完全に不用品なのである。思い切って処分するに限る。中学生の頃に小遣いで買った試験管・ビーカー・フラスコ・アルコールランプなどの実験器具は燃えないゴミの日に出した。工具類や自作の電子機器も一部を残して処分した。未使用部品は何となくまだ捨てきれないでいる。大量の本やノートや資料類も処分を始めている。

資料や文献コピーなどのホッチキスの針は茶色に錆びついて紙にも錆がこびりついている。長い年月の経過を物語っている。昔は何でもホッチキスで綴じていた。小学生の頃から自分のホッチキスを持っていたけれど、針が終わってしまって新しい針をセットした後にケース部分を指で閉じた時に針が出てしまい指に刺さった嫌な記憶がある。神経質なので、同じ失敗をしないように新しい針をセットした時には針ケース部分が開いたままで使う習慣がついた。1回使えば針ケースが閉じる。これなら安全である。

 ホッチキスという名前は、日本に最初に輸入された商品が米国ホッチキス社製だったことに由来する。一般名はステープラーだそうだが、ピンとこない名称である。

 ホッチキスを打つ場所には個性がある。多くの人は左上だが、時に右上の人がいる。左利きで左手で紙をめくる習慣だと、その方が好都合なのだろう。また、針の打ち方も横、ななめ、縦とある。私はたいてい書類の左上に縦に打つ。そうすれば、書類に二つ孔をあけてファイルに綴じた際にホッチキスが邪魔にならず広げやすいからである。

 最近は青や紫などのカラー針を見かける。また、針を使わないで綴じるタイプもある。時代とともにホッチキスも変わってきている。

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