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2013年1月21日 (月)

神経質礼賛 867.緑の山手線

 先日、ニュースを見ていたら、東京の山手線が緑の車両登場50周年を記念して昔懐かしい全面緑色の車両を1年間限定で1編成だけ復活させたという。ただしフロントパネルは全面緑ではない。経済成長期に国電ならぬ酷電と言われた朝夕のひどい通勤ラッシュを思い出す方もおられるかもしれない。「♪丸い緑の山手線、真ん中通るは中央線」という某カメラ・家電量販店のCMソングを連想される方もおられるだろう。運行する時刻は決まっていないとのこと。運よく当たる確率は51編成中の1編成なので2%程度だ。車両を表す記号表示の文字も昔の書体を使っているそうだ。つり革には山手線のすべての駅名がデザインされているという。そうなると鉄道マニアの人々が追いかけることになるだろう。地方にいるとチャンスは少ないが私も一度乗れたらなあと思う。

 今の車両になる前、山手線は緑、総武線(各駅停車)は黄、中央線(快速)は赤橙で全面塗装されていたから、遠目にもよくわかった。現在の東京のJRは私鉄や地下鉄からの乗り入れ運転が多くなって便利になった反面、複雑になっていて、私のように「お上りさん」でたまに東京に出る田舎者や目が不自由な人や高齢者にとってはわかりにくくなっている。利用客にはいろいろな人がいる。わかりやすいことは、種々の間違いやトラブルを防止するのに役立ち、とても良い。1年限定と言わず、この際全車両を全面同色に統一して、ついでに総武線・中央線もそれぞれ全面同色にしてわかりやすくしたらどうか、と思う。

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コメント

先生、こんばんは。 私は地下鉄が苦手なので、東京では時間がかかっても山手線に乗ります。景色を見ながら一周乗った時がありました。


他の電車はよく分からないけれど山手線は分かりやすいので大好きです。

ヒロマンマ様

 コメントいただきありがとうございます。

 私も地下鉄は大の苦手です。特に地中深くにある大江戸線なんかは弱いです。通路から出た時に、どこに出たのかよくわからず方角もわからなくなってしまうことがあります。ビルに囲まれた所では、目標となる建物が見当たらず、困ります。目的地まで遠くてもJRの駅で下車して歩くことが多いです。私はやっぱり田舎者です(笑)。その点、山手線はわかりやすくて本当に安心です。

こんにちは。私は青い電車が走る街に住む東京の者なので、勤め人ではありませんが一年間あれば見れるかも...です。最近の電車はどれも金属的なシルバー色とのツートーンになってしまったので、改めて今見ると全面塗装はとても印象的ですね。外装ではありませんが、ロンドン五輪だった昨年の夏、車内の床がトラックの白線で意匠された山手線に偶然乗りましたが、これも中々楽しかったです。地下鉄の複雑な連絡に至っては、東京の者でもお上りさん状態になります(汗)

kazu様

 コメントいただきありがとうございます。

 そうそう、青い京浜東北線について書くのを忘れていました。どうもすみません。私もかつて蒲田に1年間住んでいて水色一色の電車のお世話になったことがあります。
 今の京浜東北線は快速運転をしている時間帯がありますね。東京駅から新橋へ行こうと、山手線が出たばかりなので止まっていた京浜東北線にあわてて乗ったら快速で、有楽町・新橋は通過して浜松町まで行ってしまった、という恥ずかしい失敗を一度経験しています。以来、京浜東北線に乗る時は慎重です(笑)。

 山手線のロンドン五輪バージョンがあったのですか。JRさんもなかなか粋なことをやってくれますねえ。

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