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2013年2月16日 (土)

神経質礼賛 877.「面白い恋人」の結末

 732話に書いた「面白い恋人」の訴訟騒ぎが決着したという新聞記事があった。吉本興業が売り出した菓子「面白い恋人」のパッケージは北海道を代表する土産菓子「白い恋人」(石屋製菓)にそっくりである。「間違って買ってしまった」という苦情もあったという。中央の雪山(利尻岳)の写真は大阪城の天守閣らしき絵に変わっていたが全体の色やデザインがよく似ていて、ネーミングと合わせれば、商標権侵害として訴えられたのも無理はない。今後は関西地区6府県だけの販売とし、百貨店などでの催事販売も年36回以内とし、パッケージを変更するという条件で和解が成立し、販売差し止めを求めていた石屋製菓側が訴訟を取り下げたとのことだ。「面白い恋人」は良く言えばパロディー・悪く言えばパクリなのだが、菓子自体は全く別物だ。「白い恋人」がチョコレートを挟んだクッキーなのに対し、「面白い恋人」は、みたらし味のゴーフレットである。実際に勤務先の病院におみやげに買って行ったら、「こういう菓子もありだね」とか「意外とクセになる味」という声があって評判が良かった。その点は、神経質が欠如した近隣某国の無断コピー粗悪商品とは異なる。

 せっかく菓子自体が良いのだから、ユーモアの街・大阪をアピールする商品としてリニューアルしたらよい。パッケージは吉本らしく漫才ネタにして、時々新しいものに変えていけば、リピーター続出となるのではないだろうか。どうでっしゃろ?

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