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2013年8月14日 (水)

神経質礼賛 935.ナス

 全国的に強烈な暑さが続いている。四万十市では41℃の日本記録更新となった。その一方で1時間に100ミリを超えるような突然の豪雨も猛威をふるっている。完全に熱帯の気候である。天気予報によればこの天気は当分続きそうだということだ。

 朝6時なのに室温は30℃を超える日が多い。朝刊を取りに外に出てもムッとくる暑さだ。食事を済ませてから歩いて駅に向かうが、列車に乗るまでが一仕事といった感じだ。今朝の電車はさすがにお盆休みのためすいていた。ワイシャツ姿のサラリーマンが少ない分、家族連れの旅行客が乗ってくる。電車を降りてからいつも少し時間があるので待合室でTVニュースを見て涼んでから出ていく。最近は日陰のあるところを選んで歩くようにしている。

 このところの酷暑で夏野菜が不作だと聞く。特に葉物野菜が高騰している。病院内では森田療法の患者さんたちが畑で作った野菜を職員に売っていてキュウリ、ナス、トマトなどが出ている。今日はナスと食用ヘチマが並んでいて無料だった。小さかったり形が悪かったりする野菜は無料で提供されるのだ。無駄なく利用してもらえれば作った甲斐もあるというものだ。ヘチマは沖縄料理にはナーベラーの名で炒め物によく使われる。無難なところでナスを少しもらう。ナスは他の夏野菜に比べるとビタミンやミネラルは少ない。しかし、いいところもある。食物繊維は豊富だし、紫色の皮の色素には抗酸化作用があって血圧を下げるとかガン予防効果があるそうだ。独特の色自体ひんやり感があるし、東洋医学では体を冷ます作用があると言う。そのままの素材の味を楽しむには素揚げや焼きナスがおいしいけれども、バテ気味の体のためには麻婆茄子のように辛さで食欲を刺激し肉も一緒に食べられる料理の方がよさそうである。神経質人間としては、ナスなどの旬の野菜の特性を知って、おいしく夏バテ対策をしたいものである。

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コメント

ナズはかんたんに油で炒めても、天ぷらにしても
最高にうまいですよね。大人になってわかるうまさですね。

東洋医学では体を冷ます作用があると言う・・・

「秋茄子は嫁に食わすな」の言い伝えは
嫁いびりではなく、冷えで苦しむ嫁の体を案じてのことと
読んだ記憶がございますhappy01

たらふく様

 コメントいただきありがとうございます。

 今では年中スーパーの店頭にありますが、やはりナスは夏野菜の代表選手です。子供の頃から夏になるとナスの漬物や焼きナスがよく食卓に上がりましたから、ずっと好物です。ピーマンとの炒め物や天ぷらもおいしいです。

 「秋茄子」の言い伝えは二通りの解釈があるようですね。

 先生、おはようございます。あまりの暑さのために夏野菜が不作だったのですね。うちは両親、特に母が野菜つくりに熱心なため、そのことを感じないで過ごしていました。あらためて感謝して食べたいと思います。ナスは私も好きです。他の野菜とともに素揚にして、夏野菜カレーを作ると母が喜びますし、私も好きです。

 私の心太の句にご感想を寄せて頂きまして、ありがとうございました。何の変哲もない、ごく普通の句ですが、ちょっとした感動をムリなく言えたような気がして、自分では結構気に入っている句です。先生がちょっと刺激してくださったからできた句でした。ありがとうございます。

anxiety様

 コメントいただきありがとうございます。

 当地の今日の最高気温は35.7℃。それでも日入りは早くなってきたと感じます。もう少しの辛抱のようです。
 厳しい暑さや天候不順にもかかわらず野菜の出来がよいのはお母様が精魂こめて作っていらっしゃるからに違いありません。ナスやカボチャの素揚を加えたカレーはとても美味しいですよね。

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