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2014年1月17日 (金)

神経質礼賛 986.レシート類

 スーパーやドラッグストアやホームセンターで買物をすると、レシート類を次々と渡される。まずは普通のレシートの後から、ポイント2倍デーが今月は何日ですよ、とか次回持ってくるとポイント3倍の券だとか、コシヒカリ200円引きクーポン券とか、順次レジの機械から芋づる式に出てくるのである。さらには、1000円以上買い物するとスタンプを押してくれる期間限定のスタンプカードを渡されたりもする。それがビンゴカードの店もある。いやはや大変である。高齢者のお客さんに店員が説明するのに時間がかかって、レジ待ちがさらに長くなる。ここまでしなくても、と思うが、どこのチェーン店も顧客囲い込みに必死なのだろう。チラシには「増税前の応援特価!」と大見出しが入っている。4月から消費税が上がれば、一般庶民の買い控えは目に見えている。価格競争やサービス競争は一層激化するだろう。

景気が良くてホクホクなのは円安で海外での売上好調の自動車メーカーと株高で利益を上げている証券会社くらいのものだ。消費税増税分個人所得が増加するとは考えにくい。病院・医院は患者さんから消費税を受け取れないので、薬や給食の食材などの仕入価格に消費税上昇の影響をモロに受ける。一応診療報酬が上がることになってはいるが、それは消費税上昇分には満たない。消費税増税ばかりでなく、サラリーマンの必要経費に当たる給与所得控除を縮小する事実上のサラリーマン増税も段階的に行われることになっている。それでいて大企業の接待費用は必要経費として今以上に広く認めるのである。強きを助け弱きを挫く政策が続くようでは、一般庶民としてはサイフの紐を固くして防衛する他なかろう。これからは消費税の影響を受けないフリーマーケットや不用品交換会が盛んになるような気がする。

つい話がそれてしまったが、レシートと一緒に渡されるものの数々、なかなか悩ましい。使いそうもない値引クーポン券はですぐ捨てる。スタンプカードで貯まりそうもないものは捨てている。普段から食品や雑貨を買った時のレシートは、神経質ゆえ、不良品に当たって交換してもらうケースを考えて、家計簿につけてもなお1か月くらいは保存しているので、余分なものは早く処分しないと溜まる一方である。これが、手紙やレシート類が捨てられなくて困る間違い恐怖の強迫神経症の人だったら、大変だろうなあ、と思う。

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