フォト
無料ブログはココログ

« 神経質礼賛 1056.初盆 | トップページ | 神経質礼賛 1058.神経質vsゴキブリ »

2014年8月18日 (月)

神経質礼賛 1057.甲子園での校歌斉唱

 今年の夏の甲子園高校野球大会は台風の影響で2日遅れてスタートした。現在2回戦が行われている。私の出身高校も出場したが、残念ながら1点差で逆転負け。勝利の校歌を聞くことはできなかった。

甲子園だけでなく地方大会でも、試合終了後に勝った高校の栄誉をたたえて校旗が掲揚され校歌の一番が斉唱される。私の出身校の校歌は旧制中学以来の年代物であり、文語体で七五調、たった四行の歌詞なので、すぐに歌い終わる。オリジナルの歌詞は四番まであり、二番以降の歌詞は軍国調のため新制高校になってからは一番のみが歌われている。

今年の甲子園で校歌が話題になった高校がある。You Tubeに試合直後その群馬県代表の私立高校の校歌が流れるシーンが投稿されていたので、見てみた。Be Togetherという題名にまず驚く。シンコペーションがやけに多いなあと感じる。途中「wow wow」なんていう歌詞もある。校歌と言うよりも応援歌向きの曲だと感じる。最大の特徴は、約1分40秒という長さにある。校歌の歌詞一番の長さのデータはないだろうけれど、甲子園大会で今までこれほど長い校歌はなかったのではないか。もしかすると大会新記録かも知れない。その間、直立不動・整列して待っている敗れたチームの子たちには気の毒だし、TVで観戦している視聴者もその高校出身者以外にとっては間延びして待たされ感が強いだろう。これをそのまま流すのは思いやりに欠ける。入学式や卒業式など学内の行事で歌う分にはどんなに長い校歌でも御自由だが、学外の公式スポーツ大会用にせめて1分以内の短縮ヴァージョンを用意していただけないだろうかと思う。

« 神経質礼賛 1056.初盆 | トップページ | 神経質礼賛 1058.神経質vsゴキブリ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 神経質礼賛 1056.初盆 | トップページ | 神経質礼賛 1058.神経質vsゴキブリ »

最近のトラックバック

2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30