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2014年10月 8日 (水)

神経質礼賛 1073.人間ピラミッド

 すっかり秋らしい陽気になってきた。今は運動会シーズンでもある。先週の日曜日は町内会主催の学区の運動会が予定されていたが、台風18号の雨のため今度の日曜日に順延となってしまった。今年度は組長なので小学校に詰めていて、参加者に弁当を配り、出場者が足りないような時にはその種目に出なければならない。あいにく今度の日曜日には妻の母親の七回忌を予定していたのと重なってしまい困ったなあ、と思っていた。運動会に家族全員で参加予定になっている隣の奥さんに妻が事情を話して相談したところ代役を快く引き受けて下さって助かった。もっとも、次の台風19号のため週間予報では日・月(祝日)に雨マークが入っていて、運動会は中止になる可能性もある。

走るのが遅く運動神経が鈍くて「体育」が「体苦」でしかなかった私にとって運動会の楽しい思い出はほとんどない。学校の運動会だと必ず組体操があって、人間ピラミッドがよく行われる。通常は3段からせいぜい4段。組み上がったら合図とともに全員で左を向いて、次に右を向いて、最後に手足を伸ばして一斉に崩れるのがクライマックスとなる。最近の新聞記事によると、なんと小学校で9段、中学校で11段という例があるのだそうだ。うまくいけば子供たちの連帯感を育むとともに大きな達成感を与え、見ている人たちにとっても迫力はあるだろうけれども、これでは失敗して事故が起きた時に例えば頚骨骨折など重大な後遺障害を負うおそれがある。そうなったら取り返しがつかない。神経質ゆえ、その辺はとても心配になる。普段からよほど体を鍛錬しておられる方々が記録に挑戦しようと自分たちの意思と自己責任でやるならばともかく、5段以上の高層いわんや9段や11段もの超高層ピラミッドは学校で強制してやるものではないと思う。

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