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2016年3月21日 (月)

神経質礼賛 1247.花粉症に対してワセリン塗布の効果は?

 春らしい陽気となり、このところ天気予報のスギ花粉予測は「非常に多い」が続いている。近頃は、人間だけでなく、野生のサルたちもスギ花粉症に悩んでいるという。薬を飲んだりマスクを着用したりできないから気の毒である。私は、例年この時期、内服薬・点鼻薬・点眼薬で対処してしのいでいる。今年は鼻の症状は軽いが眼の症状が重いという印象がある。医療関係のサイトでも今年は眼症が強いのではないかという同様の意見がみられる。外出時にはマスクをし、鼻症状は軽減できる反面、眼の方はゴーグルでもしなければ花粉を防ぎようがないから、眼の症状が目立っているだけのことかもしれない。今では花粉症にはマスクというのがすっかり定着してきている。3月19日付毎日新聞夕刊の1面には「マスクで魅力ますます メーク術紹介/小顔効果の新商品」と題する記事があった。マスクをしていると、眉と目元のメークだけで顔の印象を操作しやすくマスク美人になれるのだそうだ。

一般のニュースでは、鼻腔の入口にワセリン(軟膏の基材となる成分)を薄く塗布すると花粉症に効くという話がある。私は若い頃、鼻づまりが苦しくて、ワセリンを含んでいる市販のメンソレータムを鼻腔の入口に少し塗った経験がある。その成分のハッカ油とかメントールの効果で少しスッキリ感はあった。ワセリンだけで効果は果たしてどうなのだろうか。確かに鼻腔に入っていく花粉の一部をそこに吸着させて症状を軽減させる可能性はあるだろう。しかし、大部分の花粉は鼻腔内に吸い込んでしまいそうだから、どれだけ効果があるか疑問である。要は、どれだけの割合で花粉を吸着して吸い込む分を減らせるかにかかっている。やはり、効果はあったとしてもマスクにははるかに及ばないだろうと思う。

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