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2016年8月 6日 (土)

神経質礼賛 1293.シシトウ

 このところ、病院の森田菜園ではナス、ピーマン、キュウリ、シシトウがとれている。神経症の入院患者さんが減ってしまい、精神病の入院患者さんの中から希望者が作業療法として職員と一緒に畑の手入れをしている。無人販売に並んでいるのを見て、何か買っていこうか、と手に取ってみていたら、通りかかったベテランの看護師さんが「ウチのシシトウは辛いよ」と言うので、無難なナス、ピーマンにしておいた。刻んでフライパンで炒めて鰹節をかければ簡単に「ナスピー」ができる。ちりめんじゃこ(干したシラス)を一緒にするとなお美味しい。

 シシトウは天ぷらの盛り合わせや、揚げ出し豆腐のお供によく見かける。先端が獅子の顔に似ていることから獅子唐辛子、シシトウと呼ばれるようになったそうだが、私にはどうも獅子の顔に見えない。通常はさほど辛くないけれども、たまに辛いのに当ることがある。子供はひどく辛いのにあたって懲りて、以来シシトウの天ぷらは私に回ってきてしまう。天ぷらに緑が入ることで彩りがきれいになる。あくまでも脇役ながら、栄養的にはピーマン以上に優れているというのだ。ビタミンCを豊富に含み、ビタミンB6やカロチンもあり、唐辛子ゆえカプサイシンも含んでいて脂肪燃焼・代謝促進に役立つらしい。つまり、夏バテ防止に良さそうである。今度並んでいたら買ってピーマンの代わりにナスと一緒に炒めてみようか。

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