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2017年12月25日 (月)

神経質礼賛 1459.年末の仕事

 今年も残り少なくなってきた。年末は何かとやらなくてはならない仕事や雑事が多い。大晦日の一日で片付けるわけにもいかないので、週末がチャンスだった。いろいろな掃除、年賀状書き、買い出しなど、とあれこれあって、手間を考えると面倒だなあ、ということで気が重くなりがちだ。特に神経質人間はその傾向が強い。しかし、あれこれ考えていても、どっちみちやらなくてはならないのだから、気分は乗らなくても少しでもよいから早く手を付けるに限る。森田正馬先生が「神経質は重い車」と言われたように、神経質人間は考え過ぎて動き始めるまでに時間がかかる。しかし一旦動き始めたら今度は簡単には止まらない。

 一昨日は寒いけれども朝一番にお寺へ行って墓掃除を済ませ、買い出し、母の家の掃除。夜はたまの外食で寛ぐ。昨日はとりあえず年賀状に取り掛かる。昼過ぎ、暖かい時間を見計らって大きなサッシ窓の拭き掃除をする。ついでに車の窓も拭いておく。木の枝が隣家の方まで伸びているのを見つけてカットする。納戸の蛍光灯が点くまで時間がかかるのに気が付いてグローランプを交換する。「見た所に仕事あり」だ。ちょっと休憩してから最近弾いていなかったヴィオラを弾く。それから残った年賀状を書き上げる。こんなに早く年賀状を終わらせた年は近年なかった。「あれこれ気の張っている時、最も仕事ができる」(1374)の通り、仕事が連鎖的に好循環していくのである。

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コメント

森田療法信奉者森田研究員と申します。

私も神経症気質に悩み続け、森田療法に出逢いました。

なぜ自分だけ人間関係に苦しむのだろう。なぜ自分だけ攻撃対象になるのだろう。決して被害妄想などではない、実際に心身ともに苦しい。

そのような悩みを長年抱えてきました。

心療内科や精神科にも通いましたが、残念ながら目に見えるような成果は上がらず。心療内科や精神科ですら解決しない問題なのだから、もう諦めよう。そう思っていた矢先に森田療法に出逢いました。

まさしく目から鱗でした。森田療法を知れば知るほど、森田療法を実践すればするほど、心身の調子が改善に向かっているのです。

森田博士こと森田正馬先生には感謝の言葉しかない。私にとっては、神様、仏様、森田正馬博士様です。

私自身、森田療法に救われた面が少なからずあります。

世の中の多くの人に森田療法の存在を知ってほしい、心からそう願っています。

森田療法信奉者森田研究員 様

 コメントいただきありがとうございます。

 認知行動療法がもてはやされる昨今ですが、それよりはるか以前にわが国で非常に優れた治療法が確立されていることを多くの人に知って欲しいと私も願っています。

僕は、昭和59年に森田に出会いあれこれうん十年。

今年の年賀状は、13日に書き上げました。

先生と一緒で、今までで一番早かったです!

いかたろう様

 コメントいただきありがとうございます。

 一つ仕事が片付くと、自然と次の仕事に手が出る。これも森田道のおかげで有難いことです。

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