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2019年10月20日 (日)

神経質礼賛 1677.ポータブルTV

 夏に体調を崩した義父が我が家に来て3カ月になる。今ではすっかり元気になり、一人で散歩し買物にも行けるようになった。空いていた子供部屋が義父の部屋となり、家からBOSEのCDラジオを持って来て使っているが、部屋にはTVのアンテナ配線がないためTVはどうにもならない。リビングにあるTVを見に来るのは遠慮している様子なので、良い方法はないかと思案する。ポータブルあるいは車載用のワンセグTVではきれいに映らないだろうし、BS番組は見られない。いろいろと探してみると、ワイアレスのポータブルTVがあった。チューナーから電波を飛ばして風呂場や台所など好きな場所に移動してみることができる商品である。アンテナ配線のある部屋にチューナーを置けば義父のいる部屋で見られそうだ。問題は軽量鉄骨住宅の我が家でどれだけ電波が届くかだ。もし使えなかったら無駄な買物になってしまうので迷ったが、Panasonicのプライベート・ビエラという10インチのTVを2万円台半ばで購入した。

 チューナーに地デジ・BS混合のアンテナを繋いでmini-B-CASカードを挿入する。アンテナ線以外は特に別途用意するものがないのはありがたい。TVを近くに置いて電源を入れると、B-CASカードが認識できないというメッセージが出て慌てる。裏返しに入れてしまったかな、と裏返して入れ直しても同じである。説明書を読んでみると逆向きに入れていたことがわかり、解決。カードを入れる方向を矢印で書いてくれてあるといいのに、と思う。後は郵便番号を入力すると簡単に初期設定ができた。2階のリビングにチューナーを設置したところ、1階でも3階でも見ることができる。しめしめ、と思っていたら、そのうち妻がチューナーの存在に気付き、クレームが付く。仕方ないのでチューナーをやはりアンテナ配線のある3階の寝室に移動。一旦電源を切ったが、特に初期設定のやり直しは必要なかった。

 おっと、もう一つやることがあった。NHKの受信契約をするよう促すメッセージを消すことだ。パソコンでNHKのホームページからメッセージ消去のページを出すが、そこから次へどう進んでいいのかわからない。いろいろカーソルを動かしているうちに、キャラクター「どーもくん」の絵が次画面に進める「ENTER」ボタンになっていることにやっと気付いた。長いコード番号を入力した後もやはり「どーもくん」の絵をクリックして登録できた。すぐにわかる人がどれだけいるだろうか。どこかにハッキリ明記してくれなくてはわからなくて困る。独りよがりで神経質が足りない。

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コメント

私が読み損ねている記事で何か書かれているかもしれませんが、お母様はお元気ですか。先生はお母様のお世話をよくされていて、不遜ではありますが、感心しています。また、お義父さまもご自宅で面倒みられていて、あたたかな気持ちが感じられ、先生は何か見返りを求めて親孝行をしているのではないとはわかりますが、きっと良いことがあります。

私は先生よりちょっとだけ若いです。親の健康、生死は大きな心配・関心事です。父がなくなって、生前何もしてやれなかったという懺悔を抱えてこの一年暮らしてきました。その分生きている家族に孝行をと心掛けて、不十分ながら自分を抑えて頑張ってきましたが、つい大爆発をしてしました。今は、心中、後悔などというきれいなものではなく、私に対して攻撃的な言葉を投げかける家族に対する嫌悪と、そういう家族の性分を分かっているのに激しい言葉を抑えられなかった自分に対する後悔で、めちゃくちゃな気持ちになっています。神経症で家族に負担をかけているという負い目もあり、根本的には私がわるいのだ、という理性も少しはあります。

今、一番辛いのは、「頑張るからね」と折にふれ亡父に語りかけてきた約束を破ってしまったことと、めちゃくちゃな気分に負けて他の仕事が手に付かないことです。でも、気付いてみたらこんな長いメールを書いていますね。何か助言を頂けたら、幸いです。

私が読み損ねている記事で何か書かれているかもしれませんが、お母様はお元気ですか。先生はお母様のお世話をよくされていて、不遜ではありますが、感心しています。また、お義父さまもご自宅で面倒みられていて、あたたかな気持ちが感じられ、先生は何か見返りを求めて親孝行をしているのではないとはわかりますが、きっと良いことがあります。

私は先生よりちょっとだけ若いです。親の健康、生死は大きな心配・関心事です。父がなくなって、生前何もしてやれなかったという懺悔を抱えてこの一年暮らしてきました。その分生きている家族に孝行をと心掛けて、不十分ながら自分を抑えて頑張ってきましたが、つい大爆発をしてしました。今は、心中、後悔などというきれいなものではなく、私に対して攻撃的な言葉を投げかける家族に対する嫌悪と、そういう家族の性分を分かっているのに激しい言葉を抑えられなかった自分に対する後悔で、めちゃくちゃな気持ちになっています。神経症で家族に負担をかけているという負い目もあり、根本的には私がわるいのだ、という理性も少しはあります。

今、一番辛いのは、「頑張るからね」と折にふれ亡父に語りかけてきた約束を破ってしまったことと、めちゃくちゃな気分に負けて他の仕事が手に付かないことです。でも、気付いてみたらこんな長いメールを書いていますね。何か助言を頂けたら、幸いです。

すいません、名前を書き忘れたので、2重送信になってしまいました。

夏子様

 どうも、お疲れ様です。御心配いただきありがとうございます。おかげさまで母は元気です。今まで何度も外で転倒してケガをしている(救急搬送も数回ありました)ので、外へ出るのは隣へ回覧板を届けに行くくらいです。現時点では、介護サービスは利用しておらず、週2回、私が必要な物を届け、掃除などをして、何とかなっています。この体制では厳しくなってきたら、介護認定を取って、サービスを利用していくつもりです。

 誰もが50代頃からだんだん親の介護問題を抱えるようになりますね。夏子様の場合も、お父様が亡くなられ、お母様のお世話に頑張っておられるのだと思います。でも、自己犠牲して頑張り過ぎな面もあるのではないでしょうか。一生懸命やったことが、理解してもらえず、他の御家族、時にはお母様から誤解されてしまうこともありえます。人間ですから、そんな時に爆発してしまうのも仕方ありません。少し力を抜いて、いい加減(良い加減)にしていくことも必要です。完璧にやることはできませんから、そこそこできて、それが続けば十分なのではないでしょうか。介護は長丁場です。頑張り過ぎては心身とも消耗して続きません。夏子様も時々、お仕事や介護を忘れて趣味や小旅行などでリフレッシュされるとよろしいかと思います。

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