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2020年4月26日 (日)

神経質礼賛 1739.チャイム

 掛川で仕事をするようになってまず気付いたのは強い風と防災行政無線のチャイムである。かつて浜松に住んでいた時には年中強い風が吹いていて凧あげが名物であり風の街だと感じていた。遠州特有のからっ風が吹き付けて冬場は特に寒く感じた。掛川も浜松に負けていないようだ。今度の勤務先は外来などがある管理棟と病棟が別棟になっていて外の連絡通路を通って行き来しなくてはならない。屋根は付いているけれども強風に晒されて(乏しい)髪はくちゃくちゃになるし雨の時は吹き込んでちょっと大変である。

 防災行政無線(同報無線)のチャイムは正午と夕方5時に響き渡る。正午は「茶摘み」。茶どころ掛川にふさわしい曲である。夕方は「おぼろ月夜」。のどかな感じでよい。掛川にはまだ田園風景が残っている。どちらも春の曲だが、年中同じ曲が流れているのだろうか、と気になって掛川市のホームページを見たところ3月から5月の間の曲になっていた。6月から8月は正午が「富士の山」で夕方が「夕日」、9月から11月は正午が「とんぼのめがね」で夕方が「夕焼け小焼け」、12月から2月は正午が「故郷」で夕方が「家路」とのことである。季節感を考慮していて神経質が行き届いていて良い。こうした懐かしい童謡や唱歌は音域が1オクターブか1オクターブ+1音程度で作曲されていて誰でも歌いやすくできている。春夏秋冬を題材にした歌も多い。今の小学生はあまり歌わなくなっているようだが、ぜひこれからも歌い継がれてほしいと思う。

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