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2020年10月 4日 (日)

神経質礼賛 1792.学会のWEB開催

 日本精神神経学会の学術総会は毎年6月に開催されてきた。今年は仙台で行われるはずだったが、新型コロナの影響で9月に延期となり、さらに現地での開催は中止しWEB開催となった。何しろ大勢の医療関係者が集まるので、クラスター感染でも起きたら大事件である。

 私のような一般会員の多くは精神科専門医の更新ポイントを確保するために学術総会に参加しているのが実情である。5年間に2-3回参加することになるけれども、ビジネスホテルの確保が大変で、当日は会場で缶詰状態。同時にいくつもの会場でシンポジウムや講演や一般演題の発表があって、人気のある演題だと狭い会場で席が不足して立見とか入りきれずに諦めて他へ行くというようなことになる。その点、WEB開催ならばそういう問題はなく参加しやすいし、ライブ配信終了後も1カ月間オンデマンド配信を視聴することができるから、とても助かる。同じ時間帯の講演や発表も後で視聴できる。

 申込は例年通り、パソコンで事前申込をして、領収書をプリントアウトした。ただし、いつもなら参加証もプリントアウトして会場で首から下げるのが、今回はライブ配信が終わってから発行可能になるというのが異なる。
初日にはZOOMというソフトのダウンロードを求められた。初めてのことなのであたふたする。実際にライブ配信を見てみると、スライドがピンボケで読みにくかったり、2時間のシンポジウムのはずが1時間半で尻切れトンボのまま終わってしまったりというような不備がみられた。討論の際、発表者の顔が画面一杯アップで出るのもちょっと違和感があった。気を付けないと鼻毛とかも映ってしまう。こんなに大きく出さなくてもいいのではと思う。急遽、WEB開催のみになったし、初めてのことだからやむを得ない面もある。慣れてくればいろいろと改良されていくと思われる。たまたま新型コロナの影響でこうなったのだけれども、これからの学会はこういう形で学術総会を行うことが増えていくだろうし、それは参加者にとってメリットが大きいと思う。

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