フォト
無料ブログはココログ

« 神経質礼賛 1807.街の電気屋さん | トップページ | 神経質礼賛 1809.劣化 »

2020年11月22日 (日)

神経質礼賛 1808.シャッター操作用ペンダントの交換

 今時の住宅では1階以外には窓のシャッター(雨戸)はない場合が多い。サッシ窓が昔に比べて丈夫になったためだ。我が家は防火・防災・防犯効果を考えて2階や3階も設置可能な窓にはシャッターを付けてある。下から上に上げる金属製のシャッターで、開ける時には上に押し上げ、閉める時には手を伸ばさなくても下げられるように操作用のペンダントが付いているので、これを引っ張って下げる。要は金属製の紐なのだが、よく開閉する2階のシャッターの紐が根元で切れてしまった。交換部品がないかとネットで調べたが見つからない。いろいろ補修部品を揃えていそうなモノタロウのサイトでも見当たらない。半ばあきらめていたところ、家を建てたへーべルハウスから定期的に送られてくる冊子の最新版の通販コーナーにそれらしきものがあった。本当に適合するかどうかはわからない。サッシ下側のネジを外して構造を確認する。ヴァイオリン弦の端と同様、ボール状の部分を引っかける仕組みになっていることがわかった。冊子の写真を見ると、多分それで使えそうだ。3階のも1か所切れる寸前のものがあったので、2本注文した。

 送られてきた部品を見て、間違いないと確信する。交換自体はそれほど難しい作業ではない。ただし、サッシ下側のネジをドライバーで外したり付けたりするのに注意が必要で、うっかりネジを下に落としてしまう危険がある。2階や3階からネジを窓の外に落としてしまうと厄介である。2階の交換が終わり、3階の交換にかかる。左手でペンダントのボール部分を引っかけてあるプラスチック部品を押さえながら右手でネジを締めていたのだが、硬くて力を入れた際につい左手が緩んで、ペンダント部品を窓の外に落としてしまった。大失敗だ。それでもネジを落としたわけではないので、家の外に拾いに出て、すぐに見つかる。もう一度付け直して作業完了した。

 住宅は経年変化により、あちこちに不具合が出てくる。先送りせず、早めに補修していくに限る。同様に人間の体もあちこち経年劣化が起きてくるものだと実感するこの頃である。

« 神経質礼賛 1807.街の電気屋さん | トップページ | 神経質礼賛 1809.劣化 »

コメント

神経質礼賛350話に「物の性を尽くす」のお話がありますが、今回の補修、ご苦労の後の四分先生のお喜び、爽快感たるや大なるものとお察しします。母の形見のガラ携を使っておりましたが、突然反応しなくなり、ショップに持ち込みましたが「修理対応終了」でデータも転送不能でした。急逝した俳句の師匠とのやりとりが全て失われてしまい惜しまれます。

たらふく 様

 コメントいただきありがとうございます。

 お母様のケータイを長年大切に使っておられたのですね。お母様もきっと喜んでくださることと思います。それにしても、大切なデータが失われてしまったのは何とも残念です。デジタル物は寿命が短いので、データなどは乗換保存していかなくてはならないですね。私もパソコンで結構失敗しています(苦笑)。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 神経質礼賛 1807.街の電気屋さん | トップページ | 神経質礼賛 1809.劣化 »

最近のトラックバック

2020年12月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31