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2020年11月19日 (木)

神経質礼賛 1807.街の電気屋さん

 先週のある日、帰宅すると「テレビのBSが映らなくなった」と妻が言う。テレビやビデオのプラグを全部コンセントから引っこ抜いてまた差し込んだけれども同じ、とのことだった。電化製品の具合が悪い時、一旦コンセントを抜いてまた差し込むと、内臓マイコンがリセットされてうまくいくこともあるけれども、設定が消えてしまって厄介なことになる。やたらとやられては困る。リビングのテレビだけでなく他の2台も同様に地上波は映ってBSだけ映らないので、アンテナかブースターのトラブルと思われた。やはり電気屋さんに頼まなくては。20年近く前、家を建てた時にアンテナの設置を頼んだ電気屋さんはまだやっているかな。休みの日の朝、行ってみると、家から歩いて5分位のその電気屋さんは健在だった。息子さんの代になっているようだ。「昼前に伺いますよ」と言ってくれた。結局、アンテナの角度がずれて信号強度が低下していたことがわかった。調整してもらってまた映るようになった。ネット情報ではBSアンテナの寿命は10年位と書かれている。経年変化によりパラボラの反射が劣化するためらしい。強風にさらされ雨ざらし日ざらしの過酷な環境に置かれているから無理もない。アンテナの交換を依頼しようと思っていたが、「4Kとか8Kテレビだったらアンテナを交換した方がいいですけど、映るからとりあえずはいいんじゃないですか」と言われたので、「今度交換の時はお願いします」と言っておいた。

 子供の頃、真空管式のテレビやラジオが故障すると修理に来てもらったものだ。豆電球や電池ボックスやエナメル線や乾電池など小学生向けの電気工作の材料は街の電気屋さんで買えた。中学・高校生の頃はFM放送を録音するためのカセットテープを買っていた。今では電化製品は使い捨ての時代になり、家電量販店やネット通販に押されて街の電気屋さんはすっかり減ってしまったけれども、住宅設備関連の電気工事の仕事を主体にして営業しているらしい。特に松下電器→ナショナル→パナソニック系はしぶとく残っている。創業者の松下幸之助(211話・1670話)が特約店の育成に力を入れてきた効果ではなかろうか。さすが神経質である。

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