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2022年3月21日 (月)

神経質礼賛 1967.練習会当日

 今日が練習会の当日。朝は普段通り5時過ぎに起きて朝食を済ませる。珍しく妻も7時頃には起き出してきたので、弾いても迷惑にはならないだろうということで、一通り弾いておく。出掛ける前はあれこれ忘れ物がないか気になる。カバンは持たず、楽器ケースと譜面台だけだから、予備のマスクや筆記用具などは楽器ケースのカバー内にしまい込む。会場は静岡グランシップの練習場。他の練習場はバレエ教室が押さえていると見え、それらしい恰好をした女の子たちが出入りしている。
 ピアノの会の参加者は10人余り。練習場の前の方にグランドピアノが一台置かれ、感染対策のため、スタック椅子を大きく開けて分散配置してある。まるで勝手がわからないので、周りの人たちの様子を観察する。どうやら、前の席の人から手を消毒して順次ピアノ演奏していくようだ。一人10分弱といったところ。ベートーヴェン、シューベルト、ブラームスなどのクラシック曲ばかりでなく、ポップス系やジャズ系の演奏もある。私と友人の番が回ってくる。会場の天井が高いので、ヴァイオリンの音は上に抜けてしまう感じがしてちょっと違和感がある。それでもベートーヴェンのスプリングソナタ第1楽章は大きな崩れはなく何とか弾ききることができた。全員が一通り弾くと、二巡目が回ってくる。用意していたもう一曲クライスラー作曲「愛の悲しみ」を弾く。ここまではよかったが、友人が「時間があるからもう1曲」と言う。予定にないモンティ作曲「チャ―ルダッシュ」を弾くことになった。この曲は暗譜しているし何度も人前で弾いた経験があるから油断していた。繰り返しを忘れて先へ進んでしまって、曲を止めてしまう大失態を演じてしまったのである。やはり、緊張が足りないと失敗するものである。少し緊張する位がベストである。

 

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コメント

四分休符先生

 先生には、モンティのチャールダッシュをお弾きになられる腕前。思わずwow!です。緩急が相当難しいだろうなぁ、と思われます。 

 それでも「緊張するくらいがいい」ですか...私はたまに鈍感な自分を発見すると「こんなにも鈍感になれている、嬉しい」と思いつつある日突然、恐怖に襲われて「治っていない」と落ち込みます。鈴木知準先生の所でお世話になっていた時の入院生仲間で言われているいわゆる『恐怖突入』がおそろしくて逃げる、をやっています。

 結局、まだまだ「治る」にこだわっている自分を見るようです。「予期不安がない、緊張がない、だから嬉しい」それでは違うのですね。

 まだまだ私の迷いは続く...です。

 私は4月末にプチ発表会を控えています。スカルラッティです。バッハ、スカルラッティなどバロックでうろうろ。古典~ロマン派はまだ先になりそうです。ベートーヴェン、ショパン、シューマンetc  もう高齢者の仲間入りした私ですが、いつになる事やら、です。ベートーヴェン、又戻りたいです。苦手なフランスものも控えていますし。ヤレヤレ、ばあさんの私はどうなりましょうや。

 あの、先のコメント・閑話休題で忘れていました。
 ③機能性ディスペプシアらしく...
 この点もお聞きしたかったです。でも、主治医曰く、今の処方で効く筈なので3,4ヶ月様子を見ましょう、との事でした。
 白湯・重湯の日々から4ヶ月。少し症状が残っています。胃カメラ&腹部エコーで異常が無かったので、心因性。食べるようにしています。それなのに体重が戻りません。

 あ、あまり四分休符先生にお尋ねばかりですと診療代をお支払いせねばなりません。③については主治医の先生に相談にします。ごめんなさい。

 ですが、その先生が倒れられて。①です。でも医師として診察を縮小してでも続けたいと言われて実際縮小され、窓口嬢さんからは「患者さんも心して先生には当たって下さい、話は簡潔に、短めに」と言われました。確かに医師の助言が「自分で考えるように」と聞こえてきます。相当お辛い様子に、患者としてどうしたら、と今後の事をつい、考えてしまうのです。

yukimiya 様

 信頼されている先生が体調を悪くされて、御心細いことと
拝察いたします。また、食事が摂れない状態が続いて辛い
思いをされたことと存じます。
 しかしながら、「治る」とか「治らない」とかよりも、今こうして
生きているのだからこれでいいのではないでしょうか。日常生
活が回っているのですから、これでよし、という考え方があって
もよいのでは。いろいろあっても、こうしていられるのは有難い
ことではないでしょうか。日々是好日です。

四分休符先生

 こだわらずに日々回っている。日日是好日。そう思いたいです。

 されど、他の科目はさておき、心療内科の先生は私にとって特別です。長きに渡ってA先生との信頼関係を築き上げました。A先生にコケられたら...A先生は診察室を閉じられましょう。そして他院を紹介される。そういう道筋と思われます。

 誰にしても多かれ少なかれ医療機関との関係はそれぞれの事情で最期を迎えると心すべきなのかもしれません...

yukimiya 様

 確かに心療内科・精神科では長い年月をかけて築き上げた人間関係が治療上重要な役割を果たすという面がありますので、簡単に転医はしにくいですね。また、「相性」も大きいです。ただ、開業医の先生でもいつかは御高齢や御病気などの事情で閉院となるのはやむを得ないことです。今までの診療の中でいただいたアドバイスを思い起こしながら、また新しい先生からの別の視点からのアドバイスも生かしていく、という「いいとこ取り」になるといいですね。

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