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2023年10月 9日 (月)

神経質礼賛 2154.前哨戦

 来月勤労感謝の日に静岡音楽館AOIで行われる「アマチュア・アンサンブルの日」に出演する予定になっている。今日はその前哨戦。清水マリナートの小ホールで友人が参加しているピアノサークルの発表会。持時間10分なので、フランク作曲ヴァイオリンソナタは4楽章だけにしてサティ作曲ジュ・トゥ・ヴを加えた。

 昨日からあいにくの雨だ。湿度が高いと楽器の鳴りが悪くなる。普段、楽器を持ち運ぶ時は片手で持つかベルトで肩に提げるかであるが、なるべくケースが雨に濡れないようにベルト2本を付けて「おんぶ」していくことにした。譜面台は持たず、ちょっと怖いが暗譜で弾くことにした。午前中にリハーサル。駅へ向かう途中、スマホを忘れたことに気づき、あわてて家に戻る。会の連絡はすべてLINEで行われるのでスマホは必携である。自分のリハーサル出番の5分前に滑り込む。午後から発表会スタート。私は避難誘導・保安係を頼まれたので、ホールの出入口に陣取りながら皆さんの演奏を聴く。中間の第二部に私の演奏が入る。

 本格的なホールで弾くのは医大オケ以来のことである。2週間前に指使いを変更した箇所があって、うっかり古い指使いで弾いてしまった。若干の音程のズレも出たが、大きなミスはなく、まずまずの出来だった。友人も「3か所ミスった」というが、破綻することなく伴奏してくれた。来月の本番では1・4楽章を弾く。もう少し練習しておこう。

 

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コメント

 四分休符先生

 先生はそんなに遠い将来ではなく勤務医を辞められると記憶しています。

 現在多くの企業は65歳を定年基準年齢にしています。医師という仕事に定年はない、特に先生の分野では。

 年齢のみを考えた場合、先生、記念の演奏会になりそうですね。

 振り返って、佳き思い出になりますように。

yukimiya 様

 コメントいただきありがとうございます。

 昔の精神科病院でしたら、75歳とか80歳でも
働けましたが、今のように電子カルテと一日中向
き合い、膨大な仕事をこなさなくてはならないよう
になっては、やはり老害にならないよう、身の引き
どころを考えなくてはと思います。

 人前で演奏するのも、あまり見苦しくない今位が
身の引きどころかもしれません。精一杯弾いてきま
す。

上記のコメントから外れることをお許しください。
以前かなり前に先生のブログにコメントをさせて頂いたものです。読売新聞に、偶然、先生の著作(しなやかに生きる ソフト森田療法」を見つけさっそく購入いたしました。先生の思いや考えに大変感銘を受け、かつて、森田療法でお世話になった身として改めて感謝を致しますとともに、優れた療法をご紹介頂きました大原先生をはじめ、先人の方々に感謝しかありません。この本が・・・一人でも多くの方々が手に取り、何かの「きっかけ」を掴んで頂くことを切に祈るばかりです。南条先生のご活躍、今後も切に願っております。そういえば、私が医科大に患者としてお世話になってた当時、ご趣味が音楽と言われていたことを思い出しました。ブログを読んで、納得いたしました。先生、コンサートの成功を遠くの地から応援させて頂きます。先生、頑張ってください。そして、これからもぜひ 執筆活動などよろしくお願いいたします。先生のご活躍が大変うれしく、自分への叱咤激励にもなります。突然ですみません。先生、本当にありがとうございます。先生にはいつも感謝しかありません。

hiro 様

 コメントいただきありがとうございます。

 さっそく拙著を御購入いただきありがとう
ございます。

 大原健士郎先生は実に多くの御著書を
書かれています。その中には入院森田療法
の茶話会のスピーチが掲載されているもの
もあります。スピーチをした方がテープ起こし
をし、それを私が校正・編集してワープロ打ち
して大原先生にお渡ししていました。今、
hiro様が読まれたら懐かしく思い出される
ことと思います。私自身も入院の皆様から
多くのことを学ばせていただきました。

 森田療法のすばらしいところは、ただ単に
症状をよくするのではなく、よりよく生きてい
けるようにしてくれるところにあります。そして
実践しているうちに、さらに理解が深まり、
より効果が出てくるという他にはない特徴
があるかと思います。

 hiro様も神経質を生かしてより御活躍され
ることを願ってやみません。

 四分休符先生

 お先にプチ発表会を終えました。昨日の事です。

 これでぎゅうぎゅう詰めだった予定に一段落です。

 散々の発表会でした。前日にYouTubeを見てしまったのです。え!?ビックリして眠れませんでした。一夜漬けや付け焼き刃は通用しないと解っていて私は当日あがきました。結局、惨敗でした、左手のための2曲、スクリャービン。

 師からは終盤、YouTubeを参考にしないように言われていました。曲選びの時にイメージをつかむ為にYouTubeを聴く、それはOKでも仕上がりかけている時の他者の演奏はまずい。それも前夜です。

 パンドラの箱を開けてしまった。 いい経験になりました。

 先生はあと10日後ですね。日日の稽古を大切にされる先生。その努力・力量は必ずやいい形で発揮されると確信しております。

 

yukimiya 様

 今はYouTubeで、いろいろな演奏を「見る」ことが
できますね。それはありがたいのですが、それぞれ
個性があるので混乱するキライもあります。

 私もフランクのソナタを、だいぶ昔に日曜日の音楽
番組を録画したピエール・アモイヤルの演奏、そして
最近の若手の演奏を3人ほどYouTubeで見てみま
した。弓使い、指使いはまるで違います。うまい指
使いの部分は一部取り入れ、あとは楽譜記載通りで
今まで練習してきた通りでいくことにしまいました。

 発表会の録画を友人からUSBメモリーでもらい見て
みると、しまった、音を外したとか、上ずっているとか、
危なく落ちかかっているところとか、ひどいものです。
それでも平気な顔で演奏しているのは、神経質な私
も「狸親父」になったものだと思います(笑)。
 本番当日は下手なりに思い切り弾いてきます。

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