神経質礼賛 2369.トイレの行列
先週、土曜日の午後、東京駅の八重洲口で、ちょっとトイレに寄って行こうと思い、案内図を見て地下へ行くが、長い行列ができている。もう少し先の案内図を見て、やはり地下の他のトイレへ行ってみたがやはり行列である。仕方がないので待って利用する。それでも男子トイレは回転が早いからまだいいとしても、女子トイレは長蛇の列である。末尾の方の人は30分待っても入れないだろうと思う。外国人も多い。具合が悪くなる人が出るのではないかと心配になる。
以前にも書いたことがあるが、神経質な私が見る悪夢の定番の一つに、トイレを探して走り回るが、長い行列ができているとか故障していて使えず、彷徨う「トイレ放浪記」の夢があり、目が覚めてホッとする。実生活でも恥ずかしい話、歳とともにトイレが近くなっているので、行ける時に行っておこうということになる。
女性用トイレが少なすぎる、待ち時間が長い、といった声を受けて、東海道新幹線では今年の3月から、従来の男女共用トイレ2カ所のうち1カ所は女性専用に改装している。公共施設や商業施設でも新しい所では女性用トイレを増やすとか、空き状況表示システムを導入したりする取り組みが行われている。せっかくの楽しい旅行や買物もトイレのために悪夢になっては困る。行列ができないトイレになるよう、声を上げていこう。
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