神経質礼賛 2381.ニンバス
今日から9月。涼しくなるどころか真夏日・熱帯夜が続いていて変わり映えはしない。まだまだ熱中症への対策は続ける必要がある。朝の電車には高校生たちが戻ってきて混雑している。電車の中でマスクをしている人は見た所2割程度である。私はこの7月から外で人が少ない所を歩く時にはマスクを外している。熱中症リスクが高くなるからだ。電車やバスの中、勤務中は相変わらずマスク着用。精神科クリニックは診察机の上に感染防止のアクリル板が立っているが、産婦人科クリニックでは遮る物がなく向き合って話をするから感染防止に必須である。
ここにきてまた新型コロナ感染者の増加が報道されている。オミクロン株の変異型、ニンバスという名前のウイルスが猛威を振るい始めている。ニンバス? ハリー・ポッターに出てくる魔法の杖の商品名ではないか? ニンバスとはもともとギリシャ神話で神が地上に現れる時に身を取り巻く輝く雲のことをいう。後光や光背である。ハリー・ポッターとは無関係のようだ。このニンバスという株は強い感染力を持ち、強烈な喉の痛みが特徴で、かつての株のような味覚障害や嗅覚障害は稀だという。ワクチンの効果はもうほとんどなくなっているだろうから、感染が広がりやすい状況になっている。用心するにこしたことはない。また連続マスク生活に逆戻りしなければよいが。
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