神経質礼賛 2421.新調したもの
私は普段から衣類や靴など身に付ける物にはあまりこだわりがなく、使えればいいという人間である。珍しく新年に合わせて3点新調したものがある。
まずは、仕事に行く時に使っているナイロン製のショルダーバッグ。ちょうどA4の文書が入るサイズで、ペットボトル1本と折り畳み傘も横にして収まり、1泊の当直勤務でも何とか使えて重宝していた。2年半にわたりヘビーユーズに耐えてきたが拭いても汚れが落ちにくくなりそろそろ限界かと思い、年末に同じ製品を買って新調した。色も全く同じだが、仕様が変わっていて、フタの部分を止める2カ所のプラスチック製のラッチがなくなり、マグネットで止めるようになっていて、開いてしまいやすい。また、内面のポケットもだいぶ変更されていた。ちょっと使い慣れるまで時間がかかりそうだ。
靴は黒革靴とこげ茶色のウォーキングシューズの2足しか持っていない。黒革靴は履く機会がめっきり減って、もっぱらウォーキングシューズばかり履いている。一時はファスナー付きのものにしたことがあったけれど、ファスナーなしでも脱着が容易なDUNLOP製のものを見つけて定番買いしている。今回は新年に合わせて新しいものを下した。
そして、常用している二つ折りの財布。イトーヨーカドーの紳士服売場のワゴンで売られていたものをかれこれ20年位使っていた。だいぶ皮が剥げてきて気にはなっていて次に使うつもりで同じようなものを買っておいてあったけれどもまだ使えるからとずっとそのままにしていた。これも交換する。3点の総額約1万円。安上りな新春リニューアル。気持ちを新たに、日新又日新(141・1290・1463話、『神経質礼賛』p.126)の心がけで毎日を過ごして行こうと思う。
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新年のご挨拶を申し上げます。
本年も好い記事を重ねていかれることをお祈りします!
わたくしも着るもの履くもの等にはほとんどお金を使いません。
下着のシャツには33年前のものがまだあります(亡くなった祖母が私の名前を書いていました🤣)
いろいろ夢見て、本などを買い込みますが、まず読まないし、その他の物品も本当に日々使いこなして、役立ってくれているものは、廉価なものばかりです。
投稿: たらふく | 2026年1月 1日 (木) 20時46分
たらふく 様
コメントいただきありがとうございます。
「物の性(しょう)を尽くす」を徹底していらっしゃい
ますね。
本年もよろしくお願いいたします。
投稿: 四分休符 | 2026年1月 2日 (金) 07時48分