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2026年2月26日 (木)

神経質礼賛 2440.高校の同期会

 日曜日に高校の同期会があって参加した。卒業してちょうど50年になる。受付で会費を払い、大きく名前が印刷されたシールを渡されて胸に貼る。くじで決められたテーブルに座ると、いつもピアノ伴奏してくれている友人と同じテーブルだった。1学年330人で、この日の参加者は80人あまり。大学進学で東京近辺に出て、仕事もそちらになって帰ってこない人の方が多く、東京での集まりの方が出席者が多いとも聞く。まずは逝去者への黙祷から始まる。同期で亡くなった人がすでに30人を超えている。いろいろ体の不具合はあっても何とか参加できるだけでありがたい。例年は一人ずつ順にマイクを持ち近況を報告していた。それだと、時間がかかり過ぎるということで、今回はあらかじめ各自から送られた近況を編集したものが幹事さんからメールやLINEで送られてきていた。顔見知りの人と話をしているうちに時間が過ぎて行く。最後は皆で肩を組んで元応援団員の掛声で校歌、応援歌、逍遥歌を歌う。数年前に一緒に肩を組んだ人も逝去者の名簿に入り、今はいない。かつては同期会に出て、皆さんの活躍ぶりに刺激を受けて自分ももう少し頑張ろうと思ったものだが、今は何とか生きていられることに感謝しつつ、残された時間を有意義に使っていきたいと思うばかりである。

 私はカラオケの二次会には参加せず、帰宅したが、スマホが何度も鳴る。コートを間違えて着て行かれてしまった、といった連絡がいくつか入る。クレジットカードがたくさん入った財布が落ちていたという連絡もある。こういう時、LINEの連絡は便利である。会場に残っていたコートの写真も添付されているから当事者が気付きやすい。幸い、遠方に新幹線で帰る予定だった人が引き返して会場のホテルで預かっていてくれた財布を受け取ることができたそうな。近況には整形外科医をしていると書いていた人だ。それにしても、今まではこんなことはなかったから、皆、お年寄りになってきたということなのである。

2026年2月22日 (日)

神経質礼賛 2439.強迫を活かす

 当ブログでは何度か強迫的な傾向のある歴史上の人物を紹介したことがある。比較的初期の記事で作曲家のブルックナー(401話)、マーラー(402話)、ストラヴィンスキー(403話)、その後、不潔恐怖だった作家の泉鏡花(628話)、やはり不潔恐怖のあった文豪で軍医としても成功した森鷗外(1521話)、さらには貴重な歴史資料でもある『小右記』を遺した平安朝の貴族・藤原実資(2251話)について書いた。これらの人々は強迫の完全欲を仕事に生かして大きな業績を遺すことができたと考えられる。

 医療関係の仕事では、ミスは人命にかかわるだけに、少々強迫的であった方がよい。私の知っている薬剤師さんにはそうした人が多い。調剤薬局からは、疑義照会といって、薬同士の相互作用をチェックしたり、患者さんの年齢や腎機能を考慮したりして、その処方で本当にいいのか、という問い合わせのFAXが入ることもあるし、患者さんがきっちり服薬しているか聞き出して残薬数を確認して残っている分の処方を削るように求められることもある。そのようなチェックの積み重ねが医療事故防止に役立つ。

 強迫を活かすためには、今風の言葉で言うとタイパ(タイムパフォーマンス:費やした時間に対する効果)に配慮する必要がある。そして、あくまでも優先度の高いことから処理していくことである。それができれば強迫は大いに結構である。拙著『ソフト森田療法』では、確認したくてたまらない時、不潔が気になる時、悪いことが起きそうで心配な時、といった場面を取り上げてその対処法を述べている。種々の不安はBGMのようにそのまま流しておいて、目先のやらなくてはならないことをやっているうちに、いつしか気にならなくなっている。集中できないことを苦にする人は多いが、それは仕方のないものとして集中できないままに手足を動かしていれば、思いのほかはかどっているものである。

2026年2月19日 (木)

神経質礼賛 2438.隠れ強迫

 職場でのトラブルをきっかけに不眠、抑うつ気分、食欲低下・体重減少を呈して出勤できなくなり、最近初診となった若い方がいる。心理検査からもうつ状態にあることが示されている。当分は仕事を休み、抗うつ薬を服用していただくことにした。一旦診察を終えて、立ち上がった時に、「実は、元々、確認を繰り返したり、不潔が気になって手を洗い過ぎたりするのもあるんですけど」と言われる。もう一度座り直してもらい、強迫性障害(強迫症)について説明することになる。こういうことは珍しいことではない。やはり、今月初診になった若い方。職場の人間関係が嫌になって、3日間仕事を休んでいるという。この方はうつ症状はみられないが、イライラ感が強く不眠も気になるようだ。完全主義的な傾向があり、他の人がズルしていると許せないというが、さらにいろいろ聞いていくと、元々手洗い強迫があったという話が出てきた。精神科クリニックに長いこと通院している患者さんを引き継いだ時、最初は言われないが、慣れてきた頃に、「実は・・・」と強迫症状を語り始めることもある。生活に大きな支障をきたさない程度であれば、本人も自分の病気の一部なのか、それともただの悪い癖なのか、判然としないでいることが多い。いわば隠れ強迫、というわけである。

 強迫観念は誰にでも起きうる。誰だって汚い物に汚染されるのは嫌である。不幸な恐ろしいことが起きるのではないか、という考えがふと浮かぶことがある。順序や正確さが気になることがある。何か悪い事をしてしまうのではないかと恐れることもある。だが、大抵は忙しく何かしているうちにそうした考えは薄れて消えて行くものである。それに、強迫自体が悪いことではなく、生活する上で安全装置の役割を果たしている面もある。ところが、そうした強迫観念を取り除き、不安を打ち消すための行為・・・強迫行為をしていくと深みにはまってしまうのである。その結果、確認や手洗いを繰り返したりするなどの強迫行為に多くの時間を要するようになって生活に支障をきたすレベルになると強迫性障害(強迫症)となる。

 薬物療法としては、かつては三環系抗うつ薬クロミプラミン(商品名アナフラニール)が用いられたが眠気、口渇、便秘などの副作用が強かった。現在ではSSRIと呼ばれる抗うつ薬が用いられる。保険適応があるものは、パキシル(パロキセチン)とフルボキサミン(デプロメール、ルボックス)であり、かなり高用量投与する必要があり、やはり薬だけで治すのは困難である。認知行動療法や森田療法などの精神療法を併用することが推奨されている。

2026年2月15日 (日)

神経質礼賛 2437.LEDランタン

 前話の百円ショップで買ったものにランタン機能付のLEDライトがある。自分の寝室の照明スイッチはドア際にあって、夜中や暗い早朝に起きる時には不便である。実はLEDランタンは一つ持っている。何年か前に4000円ほどで買った無線スピーカー付のもので、ミュージックプレーヤーの音楽を飛ばして鳴らすだけでなく、マイクロSDメモリに音楽を入れて単独で流しておくこともできる。気に入ったバッハの曲だけを何十曲も入れてある。ランタンは上部をタッチすると3段階に明るさが変えられる。しかし、欠点があって、タッチだけではOFFにすることができず、底面のスイッチを切らなくてはならないが、このスイッチが小さく硬くて使いづらい。また、C国製だけあって、充電バッテリーの残量が少なくなってくると「バッテリーロー!!」と女声で叫ぶためビックリしてしまう。

 今回のものは見たところは片手で握れる普通の円筒型の黒いLEDライトであるが、後ろ側の白いキャップ部分にもLEDが入っていてスイッチを前にスライドするとLEDライト、後ろにスライドするとランタンが点灯する、というものだ。そして立てて使うこともできるから、停電の時などにはテーブル上に置いて簡易照明になるだろう。乾電池式だから、安心である。単3電池1本で結構明るい。電池寿命はLEDライトでもランタンでも連続使用で10時間と書かれている。明るさからして、そんなにはもたないにしても5時間位は使えるだろう。早速、枕元に置いて使い始めた。これで100円(電池別)なのだから驚きである。

 

2026年2月14日 (土)

神経質礼賛 2436.仕事帰りの買物

 精神科クリニックの仕事を終えてバスで帰ってくる。1か月前は同じ時刻でも夜のような感じだったのが、まだ明るくて日が長くなってきたと感じる。いつもより2つ前のバス停で降りる。ビルの谷間にある小さな静岡天満宮の前を通ると梅の花が咲いている。古くからの商店街の呉服町通に入る。カラフルなLEDのイルミネーションが輝いてはいるけれども、人通りは少なくてちょっと寂しい。楽器屋に入って楽譜を探したが、楽譜売場はずいぶん縮小されて、ヴァイオリンの楽譜は全く置かなくなっていた。県内の駅前商店街の多くがシャッター通りと化している中、この通はがんばっている方だと思うが、書店をはじめ多くの専門店が閉店した。増えたのは酒場とドラッグストア位のものだ。それでも、横通りに入っていった先にある海苔専門店は私が子供の頃から続いていて、今でもそこで買っている。ここの海苔を食べ慣れているとスーパーで売っている海苔は食べられない。

   百円ショップに入る。週に一度、消費税分サービスの日であり、混んでいる。食品は品数がだいぶ減ったと感じる。パック御飯は姿を消したままだ。サバ缶などの魚介類の缶詰は100円だったのが200円に値上がりし、板チョコも150円になっていた。雑貨類を見ると量を減らして実質値上げのものも少なくない。それでも電気関係の小物はよくこの値段で作れるなあと感心するものばかりである。定番の市指定ゴミ袋などを買う。百円ショップで気を付けなくてはいけないのが買い過ぎである。あ、これも安い、これはまだあるけど使うから買っておこう、などとやっているとつい買い過ぎてしまうのだ。以前は当直の次の朝に必要な使い捨ての髭剃りシェーバーをたくさん買っていたものが当直しなくなって溜まってしまっている。反省することしきりである。

2026年2月12日 (木)

神経質礼賛 2435.本人認証

 マイナ保険証がすっかり標準になってきたが、不便な思いをした方もおられるのではないだろうか。私が通院している内科医院のマイナ保険証読取機の顔認証はマスクや眼鏡を付けていても外しても通る。ところが、そのいわゆる門前薬局ではなぜか読取ができなくて面倒なことになってしまう。紙やカードの保険証の時には起きなかった問題である。

 何でもかんでもデジタル化が進み、本人認証が必要なものが増えている。オンライン診察に必要な医療従事者のHPKIカード登録のため、自分のスマホを顔認証・指紋認証に変更せざるを得なかったが、顔認証は明るいところでないと通らないし、指紋認証も手の皮膚が荒れている時、ましてや絆創膏をしている時は完全にアウトだ。認証してもらえないことが多く、急いでスマホを使いたい時に自分のスマホなのにすぐに使えなくて困る、という不便が起きている。ちなみに仕事に行っている産婦人科クリニックの出勤・退勤のタイムカードはパソコンで行っていて、このところ、しもやけ・ひび割れの指では指紋が認識されず困っている。

 日本年金機構の自分のページに入るのにはパスワードだけでなく「秘密の質問」に対する答も用意しなくてはならず、それも頻回に変更するよう求められる。銀行と異なり、そうしょっちゅう利用するものでもないのに、そして今まで支払った金額ばかり表示されて実際に役に立つ情報も少ないのに、利用者側でシステムの「お守」に手間がかかるようでは困る。ネット上の種々のサイトで本人確認のため、スマホのショートメールに認証コードが送付され、それを見て入力する、というものが増えているがこれも実に煩わしい。人違いトラブル・なりすましによる不正使用防止のため、本人認証は重要ではあるが、あまり面倒になっては、何のためにデジタル化したのか、ということにもなりかねない。強迫的にデジタル化すれば良いというものではないことをシステム開発者には認識してほしいものだ。

2026年2月 8日 (日)

神経質礼賛 2434.低反発がいいか高反発がいいか

 自宅の自分の部屋で普段座っている椅子のクッション(座布団)が薄焼きせんべい状態に潰れてしまい、座り心地が悪い。長い時間座るものだから、新たなクッションを買うことにした。形や色はともかく、低反発とか高反発とか記載されていて、さて、どちらを選んだらいいのだろうかと迷う。今回は低反発のものを買ってみた。

 座ってみるとゆっくりと沈む感じがする。座ったまま上半身を少し左に傾けると左側が沈み、右に傾けると右側が沈む。椅子に乗って高い所の物を取るような時にはクッションの上に乗ったのでは不安定なので外す必要がある。またへたってしまったら、次は高反発のものを試してみようかと思う。

 これがベッドのマットレスだと低反発と高反発とでは寝心地がだいぶ違う。低反発だと体へのフィット感が強く体圧分散に優れている。柔らかい寝心地で安心感もある。高反発だと寝返りがしやすく、通気性が優れていて、耐久性も良いと言われる。どちらも一長一短といったところである。好みに合わせて選ぶことになる。今使っているものはやや硬めで高反発に近いものだと思う。

 枕も柔らかいものと硬いものがある。慣れない枕だと眠りにくかったりする。よく病院で当直していた頃は硬い枕だと肩がこってしまい、使わずに外して横になっていた。柔らか過ぎる枕も髪の変な寝ぐせが付きやすくそれも敬遠していた。私が家で使っている「メディカル枕」というものは首に当たる部分は硬めでしっかり支えてくれ、頭が当たる部分は柔らかめでフィットしやすい感じがする。低反発と高反発の合わせ技ということになるだろう。

 

2026年2月 5日 (木)

神経質礼賛 2433.バランスボール

 産婦人科クリニックの診察室では、患者さんはひじ掛け付きの椅子に座るが、私が座る椅子は背もたれなしの丸椅子。通常の医療機関ならば患者さんが座る椅子である。お客様と店員の関係といった感じである。丸椅子に長く座っていると結構疲れる。それゆえ、患者さんが入室される時には立って出迎えお辞儀するようにしている。これだけでも体が少しラクになる。院長先生は繁華街で美容とアンチエイジングの自費診療クリニックも経営されていて、そちらに出向かれる時がある。「今日はこちらの診察室を使ってください」と言われて、普段は院長先生が使われている部屋で診察することになったが、椅子らしきものがない。代わりに空気で膨らませたようなバランスボールがあって、形状はオバケのQ太郎の弟・O次郎そっくりの形である。つまり、大きなボールの下に小さな台座が付いているような感じである。看護師さんに聞いてみると、その上に座るだけとのことだが、私には難しい。不安定で少し体を動かそうものならバランスを崩してずり落ちてしまう。診察中に転落転倒事故を起こしてしまいそうだ。腰回りや背中の筋肉だけでなく腹筋をも鍛える効果があるとのことだが、バランスボールは私にはハードルが高かった。それに、ただでさえハワイアン風のポロシャツが指定の仕事着で、私のような爺さんがO次郎の上に乗っかって仕事をしていたら変に思われないだろうか、と神経質らしく気にする。結局は、いつもの診察室から丸椅子を持ってきて使うのであった。

2026年2月 2日 (月)

神経質礼賛 2432.鳴かぬなら 生きよそのまま ホトトギス

 織田信長・豊臣秀吉・徳川家康のいわゆる三英傑の性格の違いを表現したホトトギスの句はよく知られている。「鳴かぬならば 殺してしまへ 時鳥(ホトトギス)」の信長、「鳴かずとも 鳴かして見せふ 杜鵑(ホトトギス)」の秀吉、「鳴かぬなら 鳴くまで待よ 郭公(ホトトギス)」の家康。最近、歴史番組を見て知った句がある。「鳴かぬなら 生きよそのまま ホトトギス」これは誰のことを言っているかというと織田信長の13歳年下の実弟・織田有楽斎(うらくさい:本名・織田長益1548-1622)のことであり、有楽斎四百年遠忌実行委員会によって作られたものである。有楽斎と言ってもあまり御存知ない方も多いかもしれない。武士としてよりも茶人・文化人として名が残っている。千利休から茶道を学び、利休十哲の一人に数えられている。大河ドラマでは大坂冬の陣前後に登場して来る。姪にあたる淀殿をなだめて家康と戦にならないよう説得を続けるが、結局は聞き入れられず、淀殿は息子の秀頼とともに滅亡への道を突き進んでしまう。

 有楽斎は信長が暗殺された本能寺の変の際には、信長の嫡男・信忠と共に妙覚寺に宿泊していた。本能寺が明智によって攻撃されたことを知って、信忠は二条新御所へと向かい皇太子を脱出させてから、そこに立て籠もって手勢で明智軍と戦おうとするが、いかにせん多勢に無勢、切腹して果てている。一方、有楽斎は脱出して安土へと逃げ延びた。以後は信忠の弟の信雄に仕え、信雄・家康が秀吉と衝突した小牧長久手の戦いでは家康に助力している。信雄が秀吉に改易された後は、秀吉に仕えた。関ケ原の戦では東軍に属して活躍。家康から大和国内に3万石を与えられるとともに、現在の数寄屋橋付近に屋敷を与えられ、それが有楽町の名の由来とされる。

 どうしても「逃げた卑怯者」という目で見られてしまいがちだが、勝目のない戦で無駄に命を落とすのではなく、生き延びて後々自分なりの活躍の場を作っていったところはもっと高く評価されてもよいのではなかろうか。武士たるもの勝目はなくても戦って切腹するべし、という「かくあるべし」にとらわれず、あるがままに生きた人とも言える。意地を張らずに「そのまま生きよ」というのは私たち神経質者へのメッセージでもある。

2026年2月 1日 (日)

神経質礼賛 2431.衆議院選挙

 唐突な衆議院解散から選挙が行われることになった。新首相の人気や支持率が高いうちに、まだ何もしていないから失点のないうちに、選挙をして与党の議席を増やそうという策略が見え見えだ。政治と金の問題は進展がなくうやむやにして、重要法案の審議もほったらかして国民生活より自分たちの利益を図る戦術である。何しろいきなりだったから投票所入場券の印刷・郵送が間に合わず、期日前投票は手ぶらで行って本人確認するというような異例の事態になった。私は選挙当日に用事があって投票に行けないため、入場券が届いた次の日に区役所へ行った。「今日は最高裁判所裁判官国民審査の投票はできませんけどいいですか」と言われる。法の規定で2月1日からでないと国民審査の期日前投票ができないということで、案内のチラシを受け取った。いつもこの最高裁判所裁判官の審査は疑問に思っている。どの裁判官が実際の裁判でどういう判断をしてきたかという情報が伝わってこないから、審査するのは困難である。また、罷免を希望する裁判官に×印を付けるのだが、空白は信任したということになり、ほとんどの人は何もわからないまま空白で投票するから、いまだかつて審査で罷免された裁判官は一人もいないというのもおかしい。判断材料を公開して、きちんと審査できるような制度にしてもらいたいところだ。

 それにしても2月の選挙では降雪地帯の人々は大変だと思う。投票所へ行くにも一苦労だ。その往復中の事故も心配される。そして、この時期は大学入学試験シーズンが始まっている。受験生にとっては、試験の最中に選挙カーからの応援演説が鳴り響いては集中できなくて迷惑だろう。もっとも、そういったことに気が配れるような人では首相にはなれないのが現実である。

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