神経質礼賛 2434.低反発がいいか高反発がいいか
自宅の自分の部屋で普段座っている椅子のクッション(座布団)が薄焼きせんべい状態に潰れてしまい、座り心地が悪い。長い時間座るものだから、新たなクッションを買うことにした。形や色はともかく、低反発とか高反発とか記載されていて、さて、どちらを選んだらいいのだろうかと迷う。今回は低反発のものを買ってみた。
座ってみるとゆっくりと沈む感じがする。座ったまま上半身を少し左に傾けると左側が沈み、右に傾けると右側が沈む。椅子に乗って高い所の物を取るような時にはクッションの上に乗ったのでは不安定なので外す必要がある。またへたってしまったら、次は高反発のものを試してみようかと思う。
これがベッドのマットレスだと低反発と高反発とでは寝心地がだいぶ違う。低反発だと体へのフィット感が強く体圧分散に優れている。柔らかい寝心地で安心感もある。高反発だと寝返りがしやすく、通気性が優れていて、耐久性も良いと言われる。どちらも一長一短といったところである。好みに合わせて選ぶことになる。今使っているものはやや硬めで高反発に近いものだと思う。
枕も柔らかいものと硬いものがある。慣れない枕だと眠りにくかったりする。よく病院で当直していた頃は硬い枕だと肩がこってしまい、使わずに外して横になっていた。柔らか過ぎる枕も髪の変な寝ぐせが付きやすくそれも敬遠していた。私が家で使っている「メディカル枕」というものは首に当たる部分は硬めでしっかり支えてくれ、頭が当たる部分は柔らかめでフィットしやすい感じがする。低反発と高反発の合わせ技ということになるだろう。
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