神経質礼賛 2436.仕事帰りの買物
精神科クリニックの仕事を終えてバスで帰ってくる。1か月前は同じ時刻でも夜のような感じだったのが、まだ明るくて日が長くなってきたと感じる。いつもより2つ前のバス停で降りる。ビルの谷間にある小さな静岡天満宮の前を通ると梅の花が咲いている。古くからの商店街の呉服町通に入る。カラフルなLEDのイルミネーションが輝いてはいるけれども、人通りは少なくてちょっと寂しい。楽器屋に入って楽譜を探したが、楽譜売場はずいぶん縮小されて、ヴァイオリンの楽譜は全く置かなくなっていた。県内の駅前商店街の多くがシャッター通りと化している中、この通はがんばっている方だと思うが、書店をはじめ多くの専門店が閉店した。増えたのは酒場とドラッグストア位のものだ。それでも、横通りに入っていった先にある海苔専門店は私が子供の頃から続いていて、今でもそこで買っている。ここの海苔を食べ慣れているとスーパーで売っている海苔は食べられない。
百円ショップに入る。週に一度、消費税分サービスの日であり、混んでいる。食品は品数がだいぶ減ったと感じる。パック御飯は姿を消したままだ。サバ缶などの魚介類の缶詰は100円だったのが200円に値上がりし、板チョコも150円になっていた。雑貨類を見ると量を減らして実質値上げのものも少なくない。それでも電気関係の小物はよくこの値段で作れるなあと感心するものばかりである。定番の市指定ゴミ袋などを買う。百円ショップで気を付けなくてはいけないのが買い過ぎである。あ、これも安い、これはまだあるけど使うから買っておこう、などとやっているとつい買い過ぎてしまうのだ。以前は当直の次の朝に必要な使い捨ての髭剃りシェーバーをたくさん買っていたものが当直しなくなって溜まってしまっている。反省することしきりである。
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