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2026年3月 8日 (日)

神経質礼賛 2444.楽寿園

 昨日はまた三島へ。弦楽器店の予約の時刻よりかなり早く着いていたので駅を出てすぐの楽寿園に寄って時間調整をする。御存知ない方が名前を聞かれたら老人施設の名前かと思ってしまいそうだが、元は小松宮親王別邸だったものを昭和27年に市立公園として整備したものだ。富士山の湧水による小浜池に面した楽寿館を中心とした日本庭園・小さな動物園・遊園地・郷土資料館がある。入園料は300円。月曜日休園である。

 駅前口から入園する。子供たちが幼稚園の頃に連れて来たことがあるがあって、その時は傾いて回転する遊具があったけれども、今はわずかにメリーゴーランドと豆汽車が残っている位である。動物園もかつていた大型動物は全くいなくなり、アルパカ、レッサーパンダ、カンガルー、カピバラ、ミニブタなどを残すばかりである。家族連れの姿をちらほら見かけるけれども土曜日にしては閑散としていて寂しい。小浜池の水もほぼ枯れあがっていた。年々、渇水の時期が長くなっているという。あいにく時期的に咲いている花はほとんどない。園内の遊歩道は「危険」と書かれたロープが張られて通行止めになっている所が何カ所もあって、正門の方に出ようとしても出られず、ウロウロしている人たちを見かけた。私もやむなくまた駅前入園口へ戻っていく。

 園内には食事ができる休憩所があって看板にはカレーやカツ丼やラーメンとともに三島コロッケ200円・三島コロッケ丼500円と書かれていて、知って入れば昼食を食べずに来てここで食べてもよかった。今回はちょっと残念だったけれど桜や紅葉の時期は人気があるし、秋には菊祭りの展示があってニュースで紹介されている。何よりも交通至便なのは良い。三嶋大社も文学碑が並ぶ水辺の散歩道を歩いて近くにある。今度は別の季節にヴァイオリン修理を依頼ついでに寄ってみようと思う。

 

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